人生には因果応報が、正しくある。
厳密な天の計らいがある。
苛めはいつかは負ける。
神の正義は永遠。
苛められてる人たちに力を送ります。




私の体験したいじめ。
1、大学の斡旋したアルバイト。
カラー写真の現像所で。都立大学駅近く。
経営者(30代始め)から、いきなり殴られる。
「劣等感のかたまりにやるから観るな!」
「おめえ、俺と寝たな。
そういって、ゆすってやるんだ。」
定時制高校を出たとの事で私は偉いなあと思っていた。
自分の奥さんも常に張り倒していた。
私はただ驚き!
結婚写真の修正も仕事のひとつだったが、雅叙園に届けると、元華族のおじいさんがレス
自分にとっても社会勉強で、森ビルの娘さんが、カリスマ美容師宮崎ただおに 髪をまとめてもらいスタジオで婚礼写真をの撮影してましたね。
他にも、たくさんのアルバイトを日常的にしてました。
☆このように働きながら大学に通っていたのですが、どういうわけか、そうゆう風に見ら
芸大生達も、集るだけでは体裁がわるいのか指導するように、「働けよ。」と言ってまし
私は同じ年齢なのに、同じように健康なのに、他人から巻き上げる心理がわからなかった
集りながらも、「コンプレックスの塊だあ。」と叫ぶように言ってました。芸大の方が女
また、別の芸大生からは、一度も二人きりでお茶をしたこともないのに、「地方から上京
女の子が自分の思い道理になら無いと暴力を振るうのでした。
☆大学教師の苛めはそれ以上でした。
年功序列という教授もいました。
授業中、自分の授業をすっぽかして、そばに来て、「愛人にならないか?」と言うのです。す
別の教授は心を描いたら興奮して「目に見えるものだけ描けばいいのだ。」と、授業停止
そういう事実は、27歳くらいのときに、日本経済新聞の文化欄で400字詰め7枚で書
20歳4月7日に、神と真理を人類に伝えると約束したので、私も命がけで使命を果たし
右に土牛の富士山、左に井上靖の私の履歴書、下が松本清張の「利」という連載小説でし
☆卒業後、家にいきなり来て、殴る蹴りの暴力を振るった女子美術の同級生は、真夜中強
個展に来て、日経の記事を見たときに、チェっと、舌打ちしてました。
もう一人のいじめっこは、ご主人の著名な日本画家が文化功労賞をとって、同じ欄に出て
卒業後すぐ、早々と東大博士と結婚していた方で、調子に乗って、「自分は頭がいいが、あ
卒業後、突然、家に来て、殴る蹴るをした人は在学中整形で目を二重になさったときも、こ
不思議にそのことを同級生に話しても、「すんだ話だし。」と、暴力の味方の方が多いで
ある日、27歳くらいの時に、その卒業後いきなり私の自宅に来て、殴る蹴りをした人か
サイン帳等のデザインのため、千葉のクイン社にいく時だったのですが、15分くらい到
赤坂に呼び出され、「妊娠していると言う噂が出ている。」と、喫茶店でおお声で叫んだ
親は何千坪の家に住んでいたといってましたが、川崎にその時は普通のサイズの家に住ま
☆「結婚するんでないよ。」と、在学中、頬をいきなり平手打ちしてきた人や毎日、学食
☆他にも「あなたのお母さん、本を読んだ事がないんでないの?」と、勝手に決め込んで
「御願いだから、御願いだから、馬鹿にしないでね。」と言うのです。
☆あまりにも、人間の質が低いので絶望することもありましたが、神への信頼がありまし