Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

晴れ!長野に!

⬇111歳ですって!
こういう風に生きたいわ!
no title
no title

9時に家を出る。jrで目白まで。



 昨夜2時間しか寝なかったのだけれど主人に起こされ、永青文庫の春画展へ!

☆池袋までいったり、高田馬場までいったり、ようやく目白で降り、構内のロッカーにかーとをいれる。

 タクシーで830円で永青文庫についた。

 やはり、日本画のよさを痛感。

 図録は4000円で送料こみ。

☆素敵なお野菜倶楽部レストランoto no haで今、カレーを食べてます。

 バス停が前にあるせいか、永青文庫のパンフレットを持った客ばかり。

 11時に入り、庭のガーデンテーブルに座って、小鳥の囀りを楽しむ。

 スープもサラダも美味しい。
カレーは玄米ご飯。

☆私達の結婚式をした東京カテドラルの鐘が見える。

 聖画も性画も観る私。

 生きることの歓び溢れる性画。

 人間には二つともあるよ。

 聖性も、肉性も。

☆駅までバス。
210円。
無事にカートを引き出し上野駅まで。

眠たかったら、そのまま新幹線で。

1時3分の新幹線。上野からだったけれど乗れました!

 長野に着いてすぐに駅のスーパーで買い物。

 3時17分のしなの鉄道で黒姫まで。

 主人が姑の皮のカートをくれたの。
それのなかに本をいれて持ってきたのだけれど、お肉や果物を買って重くなって、ホームでどうして黒姫の階段を上がろうか思案していたら、顔見知りの女性が持ち上げてくれたの。
no title
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 喫茶しなので色々お話!

 明るいブルーの未使用のベレー帽を家で見つけたので被っていたのだけれど、皆に誉められた!

 同じブルーのスエードのスカートに、ブルーと灰色のヒョウ柄のアンサンブルのカーディガンと着ていたの。

 姑は英語の先生をしていたので、スーツはいっぱいあったのだけれど、少し太っていたので誰も着れなくて、大きなゴミ袋10袋くらい主人が捨てました。

 それで、私は自分の服は生きているうちに着古すことにしたの。

 ちょうど、姑のお古の皮のカートを持っていたので、主人が二束三文で売るより使ってと言っていたので、自分ではもう買えないので大事にしてますと見せた。

 そんな話を、本屋さん兼喫茶店でしてました。

 婦人公論を買ってタクシーで帰った。
1400円!

 お花は無事で早速、お水をあげました!

☆夜は栗おこわに、たらこ、さらだ。

少したって、焼き餅にお海苔。味噌汁。

寝たのは夜中3時!
色々、忙しいのだ。
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