Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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晴れ!主人が来る日!

no title

 娘は私たちの聖域にパパが来るのはうざいと言うのですが、私たちの生活のために働いているのは確かなのですから、おもてなしをしなくては!


☆この間、観た岡本かの子の青年座の「たった二人の葬式」の演劇で岡本一平が言う。

 家族3人が花を咲かすことは不可能だ。

 そして、私たち家族3人もそれぞれの花を咲かせるのに難航中だ!

☆私の家の場合、一番最初に小さな花を咲かしていたのは私で、結婚式の時は、主人は先輩女性に、「あなたはまるでアクセサリーのようだったわよ。」と言われていた。

 主人は月20万の収入もなく、背は低く、太っていて、おまけに4代続いた婿養子の家の姑と同居なので、普通に頭のいい人はお嫁には行かないと言うのが定説である。

 しかも、姑は母校に轟く有名ないじめっこで、主人は結婚式の披露宴でスピーチした上司全員に(6人くらいだったか)「お嫁さんを虐めないように!」と言われ、最後に舅が「諸先輩方のおっしゃるように、奥さんをいじめないように。」と、止めを出したときは披露宴の終盤だったので、時遅しであった。

 とにかく、私以外は賛成と言う結婚で、私は殉教者のように結婚に望んだのであった。

 二人からの暴行あり。

☆それに、驚いたのは半年後に、姑がいつまでも、月20万円の収入な主人にたいし、
「あなたが悪い!」と私に居丈高にいい放った所である。

 35年も育てたのはあなたなのに、半年の生活者の私の責任にするの?

 仕方かないので、いままでの主人のキャラを、壊し、粉々にして造形しなおしたら、今日では0がひとつ増える収入を得るようになった!

 姑は意地悪だが、頭がいい人なのだと思う。

 結婚前に土下座をしたのだ。

 土下座がなかったら、結婚はしなかったと思う。

 そういうわけで、主人の花は咲いたとしよう。

 娘の花はというと、これからなのだ。

☆私の仕事はと言うと、合間合間に続けているだけなのだが、その割には多年草で肥料も水もよくやっていたのか?雑草の強さかよく咲いてると思うが、娘はあまりにも情報過多の温室育ちの人生で纏まりに時間がかかりそうなのだ。

☆私たちのような凡庸な平均的な日本人家族の子が(といっても30過ぎたが)何処まで行けるのか、皆目検討がつかない。

 しかし、それでも、光の降る生活が神山にはあるのだ。

 私には、あまりにも欲がない。

 個人的には、山奥で名もなく貧しく美しくもなく死んでいきたい。

 しかし、それではなにもしてないような怠惰の罪を何処かに感じる。

☆今日も早起きで6時頃起きてしまった。

 主人が居心地の良いように部屋の掃除を始めよう!
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