教育テレビしか観れないので、つけっぱなしにしてますが、なかなか内容がいい。
小林凜くんの俳句。
未熟児で生まれた小林凜くんには障害がある。
小学校で苛めにあい登校をやめる。
学校の先生をしているお母さんが家庭で義務教育に求められている学習を教え、カリキュ
凜くんの俳句は動物や植物や自然のものを素直に読むわかりやすいもので、毎日、読む。
13歳の凜くんに俳句仲間の104歳の医師のお爺さんが仲間として励ましを送る。
人生には辛いことも悲しいこともあるが、それも大切な人生の一部と言う。
昨日観た「かみさまとのやくそく」を思い出す。
凜くんは神様と約束を果たすために生まれてきたし、最良のお母さんを選んできた。
凜くんをいじめからかばった小学校の同級生に祭りであう。
学校へ行かない選択もあっていい。
自殺や他殺にまである学校より自宅学習は数段いい。
凜くんはそうした生き方を見せるために生まれてきたのかもしれない。
和歌。
等観てました。
ベラルーシの街の風景。
コーヒーな紅茶を売ってます。
前はマトリョーシカ、刺繍したエプロン等も売ってました。


この本には聖霊の働きがたくさん書かれてます。信仰の力、喜び。生きることは神の祝福。

600人の孤独死。


幕屋と言う無教会派のキリスト教です。
