Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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ヴィヴィアンビ・マイヤーを探して!


1時45分からシネマポイントで!

kkさんと観た映画!
素晴らしいです!

無名のまま亡くった女性の写真。

それがすごくいい写真。

 シカゴのオークションで箱ごと買ったネガをプリントして、インターネットに紹介すると、ひ評判がとてもよい。

 それで、このドキュメントの作家は無名の彼女を探し始めた。

 既に亡くなっているが、彼女がナニーやメイドをしていたので、彼女を雇っていた人々の記憶を聴くことができた。

 彼女の母親はフランス人。
父親はオーストリア人。幼い時に離婚した両親のうち、母親に引き取られ、アメリカとフランスの間を行き来したが、彼女はニューヨーク生まれ。

 彼女は高価なカメラを持っていたが、写真学校で学んだわけではなく、誰にも写真を見せなかった。

 彼女はスラムにも写真を撮影に行ったが、子守りの子供たちを連れ、知られて首になったりもした。

 彼女は何もかもとっておく人で、着ていた質素な衣服やアクセサリーや洗濯の伝票もみなとってあった。

 晩年は、壊れていた。

 とても孤独で、自分のことを語らなかった。
 
 性犯罪にあったかのような異性への拒否反応があった。

 ナニーやメイドの仕事は軽んじられ収入も少なく、晩年は貧しかったが、雇い主が家賃を払ってあげていた。 

 貸倉庫の鍵を開けると段ボール箱がたくさん出てきて、その処分でオークションにながれてきたのだ。

 彼女の写真はMOMAやテートモダンにも売り込んだが、それは無視され(ちゃんと丁寧なお断り状があったが)たものの、ニューヨークやロスアンジェルスわやロンドンや彼女の母親の故郷のフランスで展覧会が開かれ、写真集の売り上げは世界一である。

 AMAZONで購入できるが、とても高い。
でも、欲しいが。

☆私はヴィヴィアンは神を知っていたのだと思う。

 彼女は自己宣伝も売り込みもしない。
しかし、彼女は毎日テレビに出ていた有名人のドナヒュー氏のところで働いていたときに、彼にカメラを向けたので、決められた掃除だけをしてくれればいいと首にされた。

 子供が怪我して倒れた時も、彼女は撮影に懸命で救急車を呼ばなかったので、犬がひかれたのかと家の人は思ったと言う。

 姿勢においては、素人ではなかったのだ。

 死ぬまで彼女はネガを10万枚以上取っておいた。決してなにも残さず死んだわけではない。

 幸運な発見者の男性は母子家庭に育ち、路に置かれたものを価値あるものにする能力のある男性で、探求心や展示方法を知っている男だった。

 彼女が底辺にいて、痛みを共有する人々の心の襞にはいっていったのは、神の仕事のように思えた。

 私はだから、学歴入らないと言うのだ。

no title
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☆それから、シネマポイントのあるイトーヨーカ堂の5階から4階に降りて、100円ショップで濡れティッシュを8セット買った。

 Kkさんとバスに乗り長野駅まで行き、私は雪に備え、餅、おかき、お澄ましやスープのはいった菊型のもなかや、苺、鶏肉、ジャガイモ、油揚げ等を買った。

 4時10分の北しなの鉄道にのったら、別行動をしていたkKさんが見つけてくれ、熱いコーヒーを持ってきてくれた!

 黒姫駅からは荷物が重いのでタクシー。
雪は激しくなり、帰ってすぐ娘に餃子やシュウマイの中華を出したが、私はお寿司があったのだった。

 それでも、お夜食にたらこ茶漬けをもいただいた!

 おやつはフランスのチョコなの。
この過酷な山暮らしだと、娘と「チョコでもないとやってられない。」と、言うわけ。


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