Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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卑怯な時代。上村遼太君の事件や北海道の元妻暴行、姑殺しに考えること。

no title

☆人は若さから、危険な出会いに逃げ切れないことがある。

 世の中の仕組みも知らず、自分には想像できないような人間がいることを知らなかった被害者を私は責められない。

 68歳にもなると、もう、甘い理想主義よりも危険を避ける知恵が勝る。

 若いときは、人を分け隔てしてはならぬと教わり、自分もそうありたいと思う。

 昨日、非道いことをされても、明日はよくなることを信じなければならないし、ひたすら、善意の希望を持つ。

 北海道の23才の元妻も結婚前から、酷い暴行を受けながらも結婚した。

 彼は変わると信じ、期待し、希望を持つ若さ。

 老たけた知者なら、人は変わらないことを知っているだろう。

 そんなことを、学校も大人も教えてはくれない。

 中には、見違えるほど良くなる人もいるし、父親になれば、責任感が生まれるだろうと、結婚を祝福したい人の気持ちは、危ういがここまで来てしまった23才の若妻への餞だっただろう。

☆自分に何の落ち度がなくても、災いは来る。

 13歳の子供の惨すぎる殺され方を知った両親は、法律の上では離婚されて他人だが、守ってやれなかった自分達を責めもするだろう。

 法律は加害少年の年齢を考えて9年から13年の懲役で上村君の父親は不服であると言う。

 あんなにいい子に育ち、誰よりも愛される真っ直ぐさが、逆にひねくれものの憎しみを買ったのだ。

 可愛い、爽やかな顔立ちも、貧しくても正義感溢れる少年を学校へ行かさず、顔をアザにし、手足を切りつけ、裸で多摩川を泳がせるだけに飽き足らず、首を切りつけ殺した。

2人もいて、止めなかった。

☆犯罪をする人間は似ている。
強いものに向かわず、自分より小さな年齢の低いものに、何人かかりで挑むのだ。

☆20歳のチンピラが同棲相手の彼女の3歳の連れ子に「がんを飛ばした。」と殺したり、自分の仕事場の人妻を遊び相手にしたり、セクハラ、パワハラの事件が終わらぬ。

☆自分の生きてきたアートの世界も酷かったがスピリチュアルや宗教や福祉はさらに汚くて、人間の社会はどうしようもないところだと、絶望的である。

 人のタダ働き、奴隷的労働で美味しい思いをしたい人ばかりで、ボランティアも疑問になってくる。

 他人の努力の結晶を横どるひとたちの多さ。

 人助けの宗教が人殺しをする。

 この世は酷いところだ。

☆無惨に殺された人たち。

 せめて、彼らが愛する人たちが幸福になれますように。
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