Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

雪の聖母シンクロ!!!

 今さっき、黒姫より帰りました。
 素晴らしい日曜日でした!

 昨日の土曜日に、予定してあった小包が全部、黒姫のコテージに届いて、お隣のおうちを訪ねました。隣といっても子供用のスキー場を隔てた隣なのですが、幸い家の前につくと彼女がお部屋から道路を見ていて、呼び鈴を押さずに訪問をお告げできました。
今日、わかったのですが彼女は私と同じ年齢で名古屋のカトリックの方でした。それで、黒姫に住む信者の方がその方の車で妙高高原の教会にごミサにいらっしゃる神父様に教会で祝別を戴いたらいいでしょうとアドバイスをくださったのでした。それで、お願いに伺ったのでした。
快く引き受けてくださり、車で7分くらいだというのでびっくりです。電車の次の駅であまりバスのないところだということでした。

 それから、長野に行きました。長野からバスで松代に行き「池田満寿男」美術館に行ったのです。生涯がよくわかる展示でした。また陶芸の立体作品もありました。池田さんはシンデレラ・ボーイといわれましたが、60代の前半で亡くなったのでした。印象的なのはビデオで「私は女性のひものように思われているけれど自分がいつも女性を養っていました。それなのに、あまり感謝されてません。」と言っていたところです。有名な詩人の前の奥さんが「あいつめ、ろくな死に方はしない。」と憤っていたのが思い出されました。作品は版画が一番よく思えました。
和菓子屋さんが目の前にあったので栗おこわと栗のおやつをお隣さんの分も買いました。松代もいいところでした。長野は広いですね。バス旅行は楽しかったのですが、家に着くと真っ暗で懐中電灯を持ってなかったのでタクシーに乗らなくては帰れませんでした。
 薪も注文したのですが、小さいストーブなのでこのサイズに切るのには今年は遅すぎるとのことで人工的なカットしやすいものを頼みました。10月の末に届けて下さるそうですが、寒そうです。

 さて、今日の日曜日!よく晴れた日で洗濯物を干しました!
お昼はお蕎麦屋さんに行って、ペンションにお泊りのご夫婦のために予約を入れました。なんとなく「雪の聖母像」を運ぶのに心が高ぶってました。

☆お隣さんが1時45分にお迎えです。
本当に近いのです。国道をまっすぐ走り新潟県に入ってすぐ左折したところです。山の風景はやさしくおだやかでなんともえいず美しいのでした!

☆☆☆
 まあ、なんてかわいいきれいな教会でしょう。
3年前にできたばかりの木の香りのするきれいな教会です。
何もかもおしゃれでかわいらしいのです。
現代的ですが、和の障子もとりいれてあるのです。それでいながらステンドグラスも木もイタリアから来たのです。私のコテージにも通じる造りでした。
 「雪の聖母」
 「妙高高原カトリック教会」と書いてありました。
 神父様は偶然お玄関に出ておられ、若い人に聖母像をお御堂に持っていくように指示してくださいました。

 「雪の聖母像」は教会にはなかったのです。
ただ、お名前は「雪の聖母」なのでした。
ごみさの始まる2時半まで庭などを散策するとかわいいリスの像のあるルルドの洞窟や広いお庭には十字架のい道行もありました。
教会の後ろには老人ホーム。集会場には赤倉温泉も出ているのでした。

☆感動的なことにたった20数名との参加者の中に障害のある方が大変多いのです。それは神父様を信じてられる証拠ですよね。
神父様も左腕を骨折されたばかりでお説教もその障害の気持ちのわからなさと他人の思いやりへの感謝でした。本当に電子オルガンもキーも全部白木でできていて建物によく調和していて、演奏もすてきなのでした。

 御ミサが終わると神父様は祭壇の上に「雪の聖母像」をあげてくださり、聖水で正式に祝福をくださいました。
すぐに包んで車にしまいましたが、それからは隣の大きな集会の家にお茶会があるのでした。とうもろこし、スイカ、プラム、「白樺」と言う名のお菓子やクッキーなど大変なご馳走です。50年も会社の寮として使われていた建物は立派で広くて男女別のお風呂もあるのでした。
今年は高田教会が100年祭でフランシスコ会は800年祭とのことでした。集会場にはイタリアからや日本の宗教画がたくさん飾ってありました。ユーモアがあるものも古いルルドの聖母の絵もありました。

 とにかく欠点の無い教会です。
お高くないし、お説教もわかりやすく嫌味な人もいないのです。妙高高原のごミサは第一と第三の日曜日の午後でそのためにだけでも黒姫に来たいと思ってしまいます。

☆友人の中国人のOさんからメールが入っていて月曜日に新国立美術館のチケットがあるのでと誘われました。それで、今夜東京に帰りました。

 デジカメを東京に忘れてしまったのでバカチョン・カメラで「妙高高原教会」を撮影したので焼き増ししたらスキャンしてお見せしたいです。

 今日あったことは素敵過ぎて、もう感謝いっぱいなのですが、帰ってから知恵を授けてくれたテレサさんに電話をして早速報告しました。
「聖母像をだっこして車で教会に運ぶのが一番いい。」と教えてくれたのでした。
 私はほんの少し神父様のお手伝いをできるような気がしてます。

☆それはそうと、中国人の囲碁の先生のAさんが、この間「蚊帳教会」に来て下った折に、私のコテージの建築を気に入ってくださって早速に業者を紹介してくださいとのことで、もうお訪ねくださったようで建築会社からもメールが入ってました!
 それと、いつも行くお蕎麦屋さんのペンションに友人夫妻の宿泊予定を告げるのも嬉しかったですよ。
「花咲かばあさん」となって、縁のある方たちがみな富んで幸せになって戴くのが夢です

 来週は姑が2泊3日するので今回は掃除を念入りにして毛布などいろいろ用意して少しでも気に入ってくださるように努めました。

 ちいさい「蚊帳教会」の祈りでしたが、少しづづ広がってます。

☆今日はちいさい包丁のさびを金たわしで取っているうちに右人差し指を切ってしまって、バンドエードを買って血を止めたのですが、御ミサが終わってすぐ帰り支度をして黒姫駅行きのバス停に向かうときに信じられなくなるほど血が吹き出てきました。これは何のメッセージなのでしょう?
Subscribe
  • Post a new comment

    Error

    default userpic
    When you submit the form an invisible reCAPTCHA check will be performed.
    You must follow the Privacy Policy and Google Terms of use.
  • 2 comments