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「アウシュビッツで生き延びた少年と日本のいじめで自殺する少女」

 昨晩、アウシュビッツでは子供と老人と病人はまずガス室に送られるという中で生き延び「しあわせな少年」を読んだ。そして、さいたま市の市立尾間木中学校に天候してわずか3ヶ月後、いじめで自殺した記事も読んだ。

 10歳のユダヤの少年は「天使」と呼ばれ、まず父親が生き延びるために先頭軍団にいずに後ろの隠れるように並ぶことを教える。父親と別れてからも同じ境遇の子供たちと病人だと思われたら殺されるので歩けなくても、死ぬ気で走って選別に残る。味方のユダヤ人も彼を助けるが、ドイツ側の穏便な兵士や医師からも奇跡的に助けられる。チェコスロバキアを屋根のない汽車に乗せられて走る時も橋の上からチェコ人たちがパンを降らせたり、何か別世界のことが起きる。といっても、彼は凍傷で足の指を2本手術してなくすのだが。

 14歳の日本の少女は横浜から祖母の住むさいたまの学校に転向する前からプロフで「うまくすれば不登校になる。」という同級生のいじめの標的になり、「復讐はきっちりします」と遺書を書いて自殺するのだ。たべものにも衣服にも不自由しなくても。

 少女の字はとてもきれい。そして、尾間木中学校が大大大・・・・嫌いと書かかれており、何も自慢できるところがないではないですかとある。横浜では剣道部でまっすぐな性格だったのだろう。 

 アウシュビッツの少年はドイツの子供を復讐の対象にしたら低次元に落ちると世界の人権を守るために学び、今も世界中にある戦争で負傷した子やころされた母子を告発するために働いている。

☆日本の転校生を殺すまで苛めたのは屑だ。言い逃れをしている教師も同級生も。わずかな良心的な子がいじめがあってトイレで泣いていた自殺した少女のことを「いじめがあった。」と書き記した。
 屑のために死ぬことはないよ。
 そんな学校は辞めてよかったのだ!

 大人の自殺が毎日ある日本。大人もいじめで死んでいる。
 アウシュビッツの少年のように、生き延びるコツを親は教えなえればいけない。
 日本でも生き延びるコツがある。
 屑なんかのために死んではいけないのだ。
 そして、復讐なんかせずに自分の人生を最高まで輝かせねば!
 それは自分のために書いているのだが。

☆画家の藤田は日本で戦争画を書いたつけを背負わされて、死刑も覚悟した。そして、フランスに行きフランス国籍まで得た。嘘の情報を巻かれ、会いにきたひとたちから「うわさと違いますね。」といわれ、「会うな。」といわれていることを知り「会って本当のことを知られたら困る人がいるんでしょ。」という。しかし、嫉妬で中傷する人より遥かにいい作品を残し美しい魂を持って帰天しただろう。

 いじめや仲間はずしというのはこのような力ある人ですら追いやる力がある。

 「縞模様のパジャマを来た少年」では、真実から目を背けた人たちに起こる終末の厳しさが書かれている。いじめで死んだ少女を闇に葬って葬れることはないだろう。加害者は死ぬまで記憶からはずされることはない。
 
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