Ruiico (ruiico) wrote,
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1時から映画!

 11時半からの映画のチケットは買えなかったので1時からのを買う!  

 それから、空いた時間に今日から始まった六本木クロッシング16を森美術館で観る。

 今年のテーマは身体と声。

 なかなかそれぞれのコンセプトが妙に納得がいくものの、新しく感じない。

 オーディオが無料。1500円チケット。
20の作品を丁寧に観ると終わったのが1時の20分前。

 お昼を食べる時間がなかったので、ホットドッグとコーラ!

no title


no title

 映画は素晴らしいが、小説から作成したようで、史実と違う部分がある。

 ゲルダの描く絵も映画のために描かれたもの。

 ゲルダの役者はうまい。

 衣装は楽しい!

 主題はデンマークガール。

 パリは憧れで、成功のシンボルだが、芸術で売れるものはスキャンダル性の有るもの。

 夫の上手い風景画も売れない。

 食べれなければデパートガールをするのも、普通のこと。

 医療も100年前の性転換は、医者の野心やタブーで名前も偽名になっているとか。

 命をかけて、本来の自分になる。

 ルクセンブルク公園で街のならず者に暴行される娘のような男。

 子供や行きすがりの人からの遠慮のない中傷。

 異物は生きにくい。

☆夫が妻に「君のほしいものを与えられない。」と言う。

 愛とは、互いに求めているものを与えあうことか?

 夫の初恋の彼役のハンスは、フランス組曲のドイツの将校だ。

 彼も上手い。

 主人公の最期をみとるふたり。

 史実とは違うが、いかに妻が夫を理解し愛していたかは、同じだ。

 画家という職業の神秘性と創造性。

 夫の中の眠っていた女を絵がもてはやされたのを幸いとし、育てて引き戻れないまで育てた自分。

 自由さの復讐。

 演じた俳優は、多くの同じ体質の現実に生きている人にあった。

 それぞれなのだ。

 そういう風に生まれ、自分と付き合う。

 六本木クロッシング16の展示会の片山真理子の作品は自分のからだから発展したオブジェ。

 生まれながらの病で幼くして両足を切断。

左の手は、蟹のように2本の指。

異形であるが、隠さない。

有りのまま受け入れる精神の強さ。

姿態のぬいぐるみやギブス。

現代美術はここまできた。

 そして、映画も男性自身を隠し、女性になったかのような裸体まで映す。

 ヴェネチア ヴィエンナーレで、女性が髯や胸毛をつけて、男性器をつけ、大衆男性風呂に入るビデオがやっていたことがあった。

 それぞれの性への好奇心と憧れ?

 これも、現代美術のモチーフなのだ。

 かつて、普通でないことはハンディキャップだったが、特権になりつつある。

 今日の男性から女性になった手術をした主人公は、100年もまえの時代と戦った先駆者だ。

 そして、彼を作った妻の描く女性たちの解放されていること。

 二人で見た夢。
 
 希有な美しいものも悲しいものも見たカッブルだったに違えない。

☆終わったら、すぐ地下鉄で東京行きに向かい、東京駅地下でサラダを買い、豚カツの駅弁を買う。

 4時36分の「はくたか」に乗る。
超満員だが「あさま」を目の前で逃して40分ほど待ったので自由席に楽々座れる。

 隣に81歳の飯山までのおばあさんがきたのでずっとおしゃべり。同窓会に出たそうで、女性がなくなり、男性が寂しがっていたそうだ。

 新幹線を降りて、走って「北しなの鉄道」に乗る。

ダイヤが変わったので6時14分発に間に合った!

 やはり、お弁当を買って正解。スーパーにいく時間がない。

 黒姫は雪。

 上野は花見で春。

 特に私の住む神山は真っ白で別世界なのだ。

 おとぎの国みたい。

 おばあさんの住む飯山も雪どころで鎌倉で有名なところだ。

 しかし、今年は雪が少なくかき集めるのに難儀したそうだ。

☆帰ったら、主人からたくさんの郵便物が届いていた。

 電気代は明日払いに行かないと!

 他にjrから、6000円の買い物優待券が届いていた。

 朝、6時半から出かけたので、さすがに疲れがでた!

☆雪の道を上って帰った。

薪ストーブに火をつけて、ご飯を暖める。

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