Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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夢!

 まだ、夕方になると寒い黒姫です。
100号のキャンバスにアクリルでチューリップを50本等描いてますが、明日は雨なのでデッキに濡れないように片付けました。

 風邪を引いてしまったようなので早めに寝ましょう!

 写真撮影は起動しませんと表示されるのですが、既に撮影できた写真はアップできるようです。

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☆今日は発掘調査の人が来ていたので、何処にもでかけませんでした。

 昨日、届いた本を読んでました。

 絵を描くことは楽しいのですが、集中できるのは2時間くらいです。

 それで、コテージ内に入り、お茶をしたり読書をするのです。

 昨日届いた本は、古本で送料共で300円くらいでした。 2007年に「月刊美術」に書いた書評と個展を観に足を運んだ銀座、京橋のギャラリーでの個展のことが書いてあります。

 著者は川崎千恵子さん。1942年、大連に生まれ1966年にICUを出られ、1998年、文化庁在外研究生としてパリに1999年、ニューヨークのpratt Institudeで研修を受け、2000年にBrackburn´s sudioで研修を受けた銅版画画家のようです。

 個人的面識はまるでないのですが、私がアメリカ、ボストンに滞在していた1995年から2002年の間、ハーバート大学とSMFA(ボストン美術館附属美学校)に通っていた時代背景が同じなので、なかなか興味深く彼女の本を読めました。
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 私より5歳上の千恵子さんは、東大に就職され、彼女のプログを読むとなかなか博識の方です。

 結婚され、お子様二人は片付き、余裕のある経済状態で本をたくさん出版されてます。

 ご自分で無名の画家と言われ、美大を出てられないハンディを感じられてますが、ニューヨークのprattは大変な名門のアートスクールなので、日本の美大出身者とは違う視点て現代美術をご存知のことでしょう。

☆私は今日、100号のキャンバスをアクリルで描きながら、なかなか自分の絵を客観的に観るのは大変だなあと思いました。

 私のハーバートでのポール・S先生は、私は絵を売らず全部持っているように指導したので、アート市場に私の絵は流れることはありません。

もう一人の先生、ジャノヴィッツ先生は私のアメリカの家に訪ねてきて、主人に奥さんは才能があるから、協力してあげてほしいと言ってくれ、絵を売らなくても食べていける状況を作ってくれました。

 と言うわけで、私も無名のアーティストと言えると思います。

☆私はたいそれた野心はないのです。
ただ、絵を描いているのです。

 運命に従順に。

 認められないと言う怒りも嫉妬もないと思います。

 他人の絵を観ることは好きで、多くは上手いなあと思います。

☆画家の夢は現代ならパリとニューヨークで認められることかもしれません。

 こんな山奥で人知れず描いていていいのだろうか?

 しかし、この爽やかな空気と目に入るものの溢れる恵みが最良に思える。

 夢!

 未だ、覚めない夢があるのは幸せかもしれません。
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