Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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罪とは?

人は誰でも罪のない人はいないであろう。

 私も罪深いであろうが、償えるところは生きている間にできるだけ償って死にたいと思う。






☆今日、観た映画はアイルランドからニュ-ヨ-クに移民して神父から奨学金を出して貰い昼はデパートで売り子をしながら、ブルックリン大学の夜学で簿記を学んで、カトリックの女子寮で暮らしている主人公の成長物語。






 その寮母が若い女性達に、教会的な罪を日常的に指摘し窘めるのだ。

 他人の噂や他人への慎みのない好奇心に神は許さないと。

 主人公はボランティアにも協力し、アメリカの厳しい生活で疲労し貧しいアイルランドからの移民たちは、クリスマスの夜に民族音楽を奏でダンスをし、路上生活者のように寝てしまう者もいる。

 向上心があり努力家で、奨学金を得て学べた簿記の資格もキチンと取り、神父から褒められる。

そんな主人公も結婚し、突然の姉の死を知りたった一人残された母親を慰めるためにアイルランドに行く。

 アイルランドには祖国の感性を持つ年頃の男性が求愛し、親友の結婚式に参列すると、誰もがアイルランドに残り、結婚し、母親を支えることが自分も道だと願ってる事を知る。

 主人公は入籍したイタリア人との結婚を不思議に隠している。

そして、アイルランドの男性とデ-トを楽しむ。

 この件に関して罪悪感を持たない。

 しかし運命は彼女を希望の地、アメリカに帰す。

 この映画は決して罪をテ-マにしているわけでは無い。

 生活のため郷里を捨てざるをえない人間が、新しい地に向かい得るものと捨てるものへの想いや変革をアイルランドという一つのマイノリティーの立場を通して描いたものだが。

☆人は自分に向けるより他人に向かって罪を糾弾することに厳しい。

 自分の記憶の中に罪を認めたり、至らなさを発見すると他人を責めたり批判したりは止めようと思うのだ。

☆今の私の生活は7時頃からは8時頃起き、洗濯をして干し、朝食を食べ、午前中は片付けや支払のチェックや花の水やりをする。

仕事か買い物か美術館等のお出かけがあって、昼を自宅で済ませ、バスの時間で困らなければ節約してバスで出かける。

 ☆夕食はほとんどコテ-ジ。
☆夜は読書かテレビかインターネットチェック!

☆洗濯は3、4回するので乾いたものを畳んだり、食器を洗い、お風呂にはいると、3時頃寝る。

 お絵かきに着たお割烹着は油絵の具で汚れているので1枚だけ別に洗濯機で洗って、終わったら室内に干す。

 68歳で、3、4時間の睡眠時間だけれど持病はあるものの、概ね元気だ。

 一日の反省をするにはするけれど、絵を描いた後はかなり疲れるので、室内は綺麗とは言い難いのをそのままに横にはなる。

 そして、体力的に毎日ピカピカの掃除は無理なので、自分にも許している。

☆人生の3分の2は生きたと思うが、まだ、生きてきたケジメをつけていないので、もう10年はかけてきちんとしてから死にたいものだ。

☆若いときは、本当に世間知らずだったと思う。

 「人間を知らない。」とよく注意されたり、「殺されるよ。」と言われたりしたが、人間にどう思われるかは全く考えた事はない。

 私は恐ろしく殉教者で、神の意志に添う事が第1で、結果は何も怖くなかった。

 自分の軸は神にあって、人間よりは神に見捨てられる事が怖かった。

 私は今も昔もあまり目立つことは大嫌い。

神の命令が無ければ、目立つ行為は一切したくない!

 自然に溶け込むように生きて、消えたい。

☆自分の身の丈に応じたレベルの買い物は許している。

 贅沢ではないが、模範になるような倹約もしないし、人生を楽しんでいる方。

☆人生で3度くらい、「もうだめ!」と思うような出来事があったけれど、こうして振り返ると必要悪で、何かを学ぶために神から与えられたギフトだったのだと思える。
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