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黒姫、氷点下7度!絵本のご紹介有難うございます! - 縷衣香 NOW!
ruiico
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黒姫、氷点下7度!絵本のご紹介有難うございます!
 昨晩はさすがに疲れて、9時少し過ぎに寝たようです。

 それでお礼が遅れてしまったのですが、長い間のプログがご縁で知り合った砂希さん「咲希さんの部屋」で私の絵本の紹介があり、お礼メ-ルをと思っていたところ、そのまま寝てしまったのでした!

 改めて、有難うございます!

「咲希は心の赴くままに」と言うプログで文才豊かで感受性に恵まれ良い文章表現なんです!

 縁あって描き書く事になった3冊の絵本!

☆宇津保物語絵本

琴(きん)の三代記。

 本物の芸術には神の霊が宿っていると言います。

 この本の挿絵を依頼されたときは結婚したときでした。

 引出物の絵をある主人の上司の家を訪ねられたニュージ-ランドのオークランド大学の比較文学の教授をされていた伊東節子博士の目に留まり、お気に召されたようで出版を考えられていた英文の翻訳(かなり短く略されたもの)の挿絵依頼をされたものです。

 奈良の天理に宇津保物語絵巻が残っていて、観にいきました。

 依頼主は講談社インターナショナルで出版を考えられていたようですが、実現には至らないまま、放置されていたものです。

 その後、ボランティアでIAVE日本でカードを出すことになり絵をお見せしているうちに、「こんなに絵があるのだったら、絵本にしたらどうですか?」と言われ、墨絵の絵を足して出版したものです。

 その後、琴(きん)はユネスコの世界遺産に選ばれました。

 この物語が好きなところは、作者不明と言われる7世紀の人の芸術至上主義とも言える
本物の琴の演奏に向かう姿勢です。

 名利を厭い、美しい姫も都から熊野に逃れ息子を育てながら、熊や鹿や森の木の洞穴に養われ、息子を育てながら琴の演奏を極め、天変地変ののちに時を経て宮廷の演奏コンクールで息子は認められ祖父の志を抱いた母と演奏会をする日がくる。

 遠大な物語で、大和の都から遣唐使で唐に向かう高級役人はペルシャ湾に難破して波打ち際に放りだされたところから物語は始まります。

 紫式部が一番お気に入りの物語で、竹取物語ののちに書かれた物語ですが日本人はわりと知らないのですね。

 私達現代のアーティストが忘れてしまった芸術の美しくも永遠性をよく描かれていると思います。








☆「コノハナサクヤヒメ絵本」!

富士山と桜の物語。
日本の創世記。
古事記より。

 初めての天皇のおばあさんはコノハナサクヤヒメ

そして海幸、山幸のお母さん。

 この絵本を書いたときは富士山はゴミで汚れていて世界遺産になれなかったのですが、多くの人の尽力により富士山は美しいユネスコの世界遺産となりました。

 ✳コノハナサクヤヒメには私の家は縁があるようです。

 主人の祖母は96歳まで生き最後の日まで矍鑠とされていたのですが、ご自身はコノハナサクヤヒメの生まれ変わりと称されていました。

 彼女は書家でもあったのですが、大変華奢できれいな方で最後の最期までお洒落で真珠の指輪を作られる様な方でした。

 家を片付けていたときに見つけた彼女の遺言書です。

 「播種」種を蒔くと書かれたのでした。
昨晩、1階の寝室に林檎を片付けて居るときに落ちてきたので軸を飾るように催促されたのでしょう。
 










☆二十四孝物語。





中国の孝経。

親孝行は基本、二十四の史実から。

☆「易カルタ」!

 主人の祖母ツネさんと私の共通点は易の嗜みです。

 かなりの達人でショールの縁や空の鳥の飛ぶ数等でも占えたようです。

私が易にであったのは20歳くらいの時です。

不幸な出会いに巡り会ったときに、キリスト教の教えで、「見棄ててはいけない」と言う道義感にがんじがらめになって地獄にいたときに「去れ」と示唆してくれたのが易経の教えだったのです。

 数学の確率では考えられない凶卦が幾度もでて、私を救ってくれたのでした。

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