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ス-パ-ドジる! - 縷衣香 NOW!
ruiico
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ス-パ-ドジる!
 寒さで涙が出る!
 
10時20分頃、バス停まで行くが迷子になる!行き過ぎてしまうが、幸いタングラムのバスに拾われる!

滑るのを恐れ足もとばかり見ていたのだ!





☆今日の予定!
筆洗油を買う。

絵を覆うビニール風呂敷を5枚くらい買う。

野菜を買う。

12時半から「沈黙」を観る。

できれば4時頃コテ-ジに帰り絵を描く。

☆長野3度。
お昼代わりに。
熱々っでした!
ポン酢たこ焼き!
450円!焼き芋屋さんの一隅でやっているので座って頂けました。


☆画材屋さんに行って。
筆洗油、白の油絵の具(大)と空色の油絵の具(中)で5000円超える。高いと思う。


☆セリアでビニールテ-ブルクロスなどを買う。


☆「沈黙」













 映画は3時20分に終わったのでバスに乗ってagainビルのダイソーでビニールテ-ブルクロスを買いたかったのですがお休みだったので、駅前のセリアで買いました。

 Midoriビルのス-パ-でライムや苺、ブロッコリーやお肉など買って4時10分の北しなの鉄道に乗りました。

 セブンイレブン
のス-パ-近くで0度でした。


☆夕飯!


☆娘と「沈黙」の話で盛り上がる。

ふたりともカトリック信者であるが、「踏み絵」は踏むと言う考え。

娘はアメリカに12年居たのだが、なぜ、日本のキリスト教徒は戦わないのかと言う。

 ヨ-ロッパでは戦ったではないかと?

数が少なかったし弱い立場の人達には、祈ることしかできなかったのではないかと。

イッセ-尾形が井上様というお偉い方の役なのだけれど、信じられないほど良かった。

 コメディアンなのだけれど、風格や育ちの良い侍のそれなりの人情も見せていた。

 客観的に映画で観ると、この方の言い分、錯覚も良くわかる。

 主役は転びバテレンと転び信徒の踏み絵マスターことキチジロ-なのだろうが、原作者の遠藤周作は三輪明弘に前世を訊いたことが動機らしい。

 三輪明弘さんの前世は天草四郎で、自分の前世はでは何だろう?

 「豆狸よ。」「ふざけないで本当の事を言ってよ。」

 「きっとベトナムかなんかに居た転びバテレンよ。」

と言われたのがきっかけの一つらしい。

 「沈黙」は日本最高峰の文学の一つと言われ、海外で翻訳され監督はそれを読んで、生前の遠藤周作に映画化の許可を取ったという。

 イッセ-尾形はアメリカでの上映のいくつかに立ち会い、スタンディング・オ-ベションで監督へのリスペクトが凄かったという。

 神はいつでも「沈黙」している。

 私は人間が自力で答えを出すのを待っているのだと思う。

 映画はある日本に宣教に行った宣教師が転び普通の結婚をし家庭を持っているという報告に疑問を持ったふたりのポルトガルの神父が確かめに行きたいと出発するところから始まる。

 マカオの中華界から九州の海岸に着く所から1600年代の日本の隠れキリシタンの庶民の貧しい暮らしが映し出されショックだった。

 撮影でも、「汚し」のため入れ歯を作り英語の台詞が痛くて言えなくなって変えたり大変だったという。

 しかし、転んだあとのバテレンの江戸の生活は美しい暮らし、ゆかしい品格のある日本人のくらしを見せている。

 決して野蛮な国ではないのだ。

 十字架のはりつけや穴責め、火責め、過酷な拷問風景を多く、連行され町中を連れて歩かされる日本のキリスト教徒達もバテレンも撮影されて居る。

 一般人は好奇心も物見遊山の気持ちも蔑視もあっただろう。

 井上様は仏教の教えもキリスト教の教えもキリスト教同じようなもんだと言い、日本人の信仰は自然崇拝で大日如来、太陽を信仰していて、毎日日は昇るのだから、キリスト教を布教するのには向かない沼地だとバテレンを説得する。

 バテレンが居なければ日本のキリシタンは力が無いので大きな力にならず、殉教に苦しむこともなくなり、酷いこともされないとバテレンに転びを薦めるのだ。

 遠藤周作は弱い人達の声を聴こうと思ったという。

 3年間の入院生活でこうした構想が深まり、実際に長崎の五島列島や地域には隠れキリシタンの残した遺産があちこちに残っているという。

 「沈黙」の映画化で「世界遺産」の登録が進むかもしれない。

 申請中とか。


☆ 娘は明日(映画上映の最後の日)に行くという。1日1回しかやってないので逃さないようにしないと。


☆年齢的なものなのか、どっと疲れて夕飯が終わると(8時過ぎ)、ほとんど体が動かず、早めにお風呂に入った。

☆ずっと、「沈黙」の映画のこと考えていた。

 貧しく辛い生活をしていた農民は、如何してあんなに一途に信仰を持てたのだろう?
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