Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

晴れ!14度から18度!

 ベッドの中でぐずぐずしてしまった!

秋の雀バチが台風のために変わったらしい!













 走って走って間に合いました!






 天心は難局に直面すると、安易に逃避した!
(不倫も美術学校騒動も。貧乏にも弱かった。縷衣香記)




 不倫相手の初子(波津子)さんは発狂して精神病院で亡くなった。

 天心は51歳で二度目のインド旅行に行き、居候先のタゴ-ルの縁者の41歳のデ-ヴィとプラトニックラブの関係で十数枚の手紙を出してある。

 発狂した初子(波津子)さんほどには、天心は純愛ではなかったのだ。

 

 美術院時代にかいた。「東洋の思想」
 インド旅行でかいた。 「東洋の覚睡」

 天心のアジアは一つは、やがて、「八紘一宇」に転用される。



❇誕生日月にはいろいろなサ-ヴスが!

❇お昼!



 日本美術院はなぜこうもがたがたに崩れたのか。天心の心の粘りのなさ、経営の無能、挫折感による無責任なずぼらにある。

 インド旅の費用は遺跡調査の名目で。

 秋の果物!



❇5時頃コテ-ジに帰りました!


 よく食べて太り気味(呆れ)!




❇天心はボストン美術館の中国や日本の絵画の買い付けで多額の給料や業者のマ-ジンも有ったのではないかと予測され、大変裕福になった。

 一方、茨城県の五浦(いづら)の2600坪の美術院集まった天心についてきた日本画家たちは貧困に苦しんだらしい。

 横山大観の書には、春草と自分以外は収入お約束されない画業になかなか本気になれず、作品の質も満足できないものであったという。

 天心の映画だと、家族も住み着いて魚を買うお金はなく、海で魚を釣って空腹をしのぐしかなかった。

 天心は貧乏に弱く、逃げるようにアメリカに行きボストン美術館の顧問の要職についた。

 フェノロサのあとにボストン美術館の中国日本部長につき、650円の恩給を得た。当時、巡査の初任給が12円。

 ニュ-ヨ-クのフォクス・ダフィールドン社から「茶の本」が出版された。

 裕福な天心は、妙高高原に別荘を建てどちらにも六角堂を建てた。

 天心は面白い衣服の趣味をもち、中国の道教の道服や聖徳太子の着ていた衣服を着ていた。

 天心がインドのタゴ-ル家で滞在中書いた「東洋の理想」は、ロンドンのジョン・マレー社で出版された。

❇世界の「岡倉」となったが、日本に帰国
後、彼に対する国内の風当たりは冷たかった。

 横山大観、春草はアメリカからヨーロッパを経て帰国後、美術院の現状を厳しく批判した。




 赤倉の天心の別荘は、陸軍演習地に買収されても残り6000坪あった。







 52歳の秋、天心は妙高高原、赤倉別荘で亡くなる。

 息子の書には、分骨した五浦の天心の墓に、初子(波津子)の写真ご一緒に妻の基子が入れたという。


❇松本清張 原題「岡倉天心とその敵」。

❇岡倉天心
「茶の本」





❇地震!



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