明け方5時頃起きたのですが、葛根湯を飲んで又寝ました。
そして、車の音で再び起きたのが9時過ぎ。
よく寝た日は元気です。
ボンベの使い具合をチェックして、雪の前に又来るそうです。


















❇この間、読んだ左手のピアニストの智内威夫さんの画家のお父さんの画集。
智内兄助さんの画は娘さんをモデルに幼い時から描き続けていて、宮尾登美子さんのお孫
宮尾登美子さんの文学は実家の土佐の女衒の活躍する遊郭を舞台に繰り広げられる女の世
遊郭の世界は普通の人はうかがいしれない世界だが、映画化や小説のおかげで、きれいな
夏目雅子さんの「嘗めたらいかんぜよ。」でしたっけ。
「蔵」は、酒造の娘、烈(れつ)が、母親が何回も流産したのちに、漸く生まれた娘だっ
母親はそれを知って願掛けるように亡くなった。
酒造の家の主人は妻の死後、新しい妻を受け入れ、烈はその環境で思春期を過ごす。
私も「蔵」を読んだはずだが、すっかり忘れてしまった。
画家の上村松園の「序の舞」も読みましたね。
毎日新聞に「蔵」が連載され、智内兄助さんの人気もずいぶん上がったようだ。
息子の智内威夫さんの右手がジストニアの発症で動かなくなたのは、音大の頃である。左
日常的には右手は困らない程度に医療は回復したのだが、ピアニストとしては動かないの
昨日、読んだ聖テレジアのお姉さんが知的障害者のようなハンディがあったことはまるで
他の姉のことは、伝記によって姉妹全員が修道会に入り、姉が修道院長だったりしていた
そして、当たり前のことだが、これは恥ずかしい事でもなければ、隠す事でも無い。
そして、レオニ-は大聖人になると手紙に書いて帰天した22歳の聖テレジアは、神の前
私は智内威夫さんが右手を使えなくなりそうした同じようなピアニストとしてハンディの
恵まれたエリート階層のある人が、
「自分の子は東大で頭が良いから、自分の手を使わず他人使って苛めをやるのよ。」と自
才能があってもなくても楽しみ、誰もが違いを認め合い、生きられる芸術の世界が実現す









❇コテ-ジ中はものに溢れているが、それなりに埃に汚れたりするので洗うと使ってみた


❇寒いが、片付けざるを得ないので、分別ゴミを出しに!

又、雨のようです。



それから坂を降りて郵便局に急ぎました。4時までに着かないと通帳に小銭は入金できな



廃校。



気温、5時7度!

コテ-ジにあった残りの1円玉を郵便局に持って行ったら、ちょうど1000円とか!

郵便局からいただいたおせち料理のカタログ。



犀北館ホテルの!


ひよこ豆とパクチーのカレ-。
こういうのつくるのは娘です。
序でにサラダもたくさん置いていった!


