和材料を買いに!




写真撮影しませんでしたが、コテ-ジの庭は雪で真っ白です。
ゴミ出しやお花の避難で忙しかったのです。
❇「大人の休日パス」は年に3回、比較的電車の空いてる時期に、東日本や北海道を、4
男性65歳以上
女性60歳以上
いつもは3割引き。
パスは期間中は、特定の支払いをすれば乗り放題。

❇若い時によく買った
和画材店は検索すれば、ずいぶん移動したり消えているのです。
新宿地下のルミネにあった丹青堂は御徒町のアメ横に移動。大阪に本店があり、名古屋に
「鳩居堂」さんはそのまま。
「はいばら」は日本橋。
❇「あさま」にギリギリ間に合う。
「改札も切符を持っているのなら、走って!」とパスを見もせず。

懐かしい!
ゴダ-ルの映画のプログラムに、横尾忠則が既成のデザインを壊したように、ゴダ-ルの
横尾忠則さんは、本は本棚に飾るために買うと言っていた。
私は当時、女子美術の産業デザイン科のグラフィック専攻の学生で、デザイン学生連合の
宇野亜喜良のスタジオに深紅のバラを一束をお礼に、白スタジオだったが、もしかしたら、銀
兎に角、私の青春は面白かった。銀座の有楽町地下街に宝くじ売り場があって、横尾忠則
デザイン学生だから知っていたけれど、一般的には未だ有名ではなかった。
私は小さな英語の教科書に草緑の模造紙のカバ-をかけていて、横尾さんにサインしても


しかし、その前に週刊誌の「女性自身」に、三島由紀夫の「私の手紙」と言う開きペ)ジ
❇





豆画帖は扱ってないとか!
上野御徒町駅から東京駅まで。
「はいばら」へ!




「はいばら」の店舗。

「はいばら」の新製品の開発技には驚くばかり。
巻紙と筆と小箱を買いました。

「五雲箋」も素敵です。




