宅配便で材料の一部送ったのですが、朝9時にヤマト運輸が届けてくれました!
昨晩、コテ-ジに帰ってきたとき、雪の高さに驚きましたが自分の城は落ち着きます!


3泊4日、駅の八条口近くの二つのホテルをそれぞれ1泊、2泊しました。
大きな立派な屏風1双とやや小ぶりの3面屏風が2枚に巻絵を用意して下さったのですが、用
寺町通りは昔ながらの老舗が並び、本能寺では明智光秀と織田信長の遺品展示を期間を限
タクシー乗り場を求めてア-ケ-ドを移動中、蒲鉾店、ご飯のおかずを買い求めたのが京




雪まみれになるので、チャックの締まるバッグに入れ二重にして運びました!

金沢もサンダーバ-ド35号から北陸新幹線「はくたか」に乗り継ぐのにやっとでいつも





蓮の絵を昨年描いていたが、お釈迦様と蓮、描けるかしら?

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制作は量が多かったので未完です。
桜の咲く季節にもう一度行き残りを仕上げます。
巻物は黒姫で仕上げます。
また、旧七夕の8月7日には博物館で掛け軸パフォーマンスをするようですが一般公開は
制作はとても快適でした。
10畳と16畳くらいの日本間にビニールを敷いて貰いました。
別館の日本家屋は明治にできた建物で、アメリカ人が住んでいてボストンに帰国すること
竹取翁博物館長は博物館を作る前は報道カメラマンで、博物館の資格をその時から持って
竹取翁博物館の小泉芳孝館長は時の人でもあります。
ヒカルランドから出版された「竹取物語」はベストヒットでその原本のご自分の出版社か
それほどの場所なのに、別館が使われるのは年に一度の畳の間で、館長と副館長が水を用
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❇頼まれた仕事をします!
副館長の5歳と3歳のお孫さんに豆団扇!
20代の時に東京のホテルオ-クラの中にあったギャラリーフランネルで売られていたも
100%外人が日本土産に買うそうです。
他にアンアンやノンノに紹介され、全国から書き留め封筒が届いたものです。
今、読み返すと500円だったようですが、ギャラリーでは1000円で画廊が40%取
このアメリカ人の弁護士の奥様の経営していたギャラリーは現代美術の画廊で篠田桃紅の
材料は京都の四条河原町の紙泉堂で観光土産に買ったものを悪戯したものを、ギャラリー
今はユザワヤなどで買ってますが、材料費315円プラス千代紙代ですから500円で売

当時、フライデーの表紙を描かれていた画家の紹介で行ったギャラリーで先生は5度目の
この記事には易カルタのことも書いてありますね。

50年近く経っても同じことをしてるとは!
こうして記録があるとフリーの画家はいかにいろんなことを併用していて忙ししかったの





ご本人用は大きな団扇に釈迦様と蓮!








❇深夜のワ-ク!


