Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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雪!信濃町雪、1度から3度!長野晴れ、8度から12度!

雪!







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支払いに!
妙高高原駅!

今日は雪処を歩くので。
長靴も長い方を。
直江津駅まで行ってJ Maxシネマまでバス。
バスが無かったらタクシーでも1200円くらい。
3時20分から『グリ-ン・ブック』を観る。








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 素晴らしい映画だった。
 アメリカ南部の黒人への差別のひどさ。
 実話だという原作。
 差別に戦っている人への敬意。
 実話だと言う黒人ピアニストは非凡な才能を幼い時からみせ、レ二ングラ-ドの音楽学校で特別な教育を受け、クラッシック音楽だが技巧で上手いと言う形容詞を遙かに超えていたという。博士号をいくつももち、8ヶ国語話せたと言う。カ-ネギ-ホ-ルの上に住んでいた。
 ブラザーキングやガンジ-の非暴力を哲学に黒人差別と戦っていた。

 一方、ドライバーとして働いていたイタリア系アメリカ人はマフィアの生き証人と言うブルックリンで生まれた白人の最下位層で教養も無いし教育も受けてないクラブの雇われ用心棒。しかし、かわいい子供達や美しい妻を愛す男気のあるならず者で、黒人使ったコップをゴミ箱見捨てる差別者だった。

 音楽の天才は上流階級の教養からは受けいられるが、現実の生身の黒人はトイレもレストランもホテルも別で、そのために黒人のためにグリ-ンブックが発行され、間違えないように使えるガソリンスタンドやホテルをガイドしている本だ。

 イタリア系アメリカ人はクラブの仕事が首になり、妻子を養うために大食い競争で50ドル稼いだりしたものの、お金のためにドクターと思った博士号持ちの黒人ピアニストの南部の4週間コンサ-トのドライバーとして働く事になった。

 マフィアの中で体を張って生きてきたイタリア系アメリカ人は不当な差別に腕を使い相手を打ちのめし、札びらの使い方も良く知り、警察にも賄賂を渡し、不当さから逃げる方法もしっていた。

 しかし、教養も知性も有る黒人ピアニストは暴力もお行儀の悪い事もしない。彼はいつもこうして闘い続け、南部で不愉快な体験をすることも覚悟してトリオ演奏をすることにしたのだ。

 南部で同じ黒人が奴隷として働いていて、彼等にとっても白人に運転させ、後部で身だしなみ良く座っている黒人が不思議だ。

 ドライバーは非凡な黒人ピアニストの演奏にすっかりみせられてしまう。

 ピアニストはドライバーの契約を守る責任感に敬意を持つ。スタンウェイのピアノを用意させることを仕事と信じるドライバーは、黒人にはこれでいいのだとおんぼろのピアノしか置いて無かったステージでは、打ちのめしても用意させる。

 それぞれが約束、責任を持って果たすのだ。

 想像を絶するひどい差別があるが、逃れる知恵も黒人ピアニストはもっていた。

 最高権力者の名前を使って下っ端の警察には手出することも知っている。

 夕飯はキトキト寿司にした!




ダイソ-によって、濡れティッシュペーパーを沢山買えたし、薬屋で衣類の防虫剤を買えたし、目的は全て果たせたのでお花丸の日!


 高田駅から新井駅。

新井駅から妙高高原駅まで。
19:45

20:01に妙高高原駅行きが出る。
ホ-ムは寒いが、。8:41黒姫駅着。


『砂の器』を観る。









 原作とは違うが、人間の他人への厳しさは、いじめの構造にもにて、そこから脱出するためには、別の他人になることが唯一可能性へのチャンスだった。

 才能があるのに、諦めている人達はいるのだと思う。

 世間の視線の過酷さに抗う術のない弱い市民。




 桜湯の優しさ。
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