Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

3度から7度!雨!アートは私にとって人類の平和のために闘う道具❗



過去プログのコピー。
2007年5月31日
 私は土曜日、バスケット教室をやってるのだけれどずいぶんお手間がかかるんです。

 残念ながらこれは一昨年の写真。今は毎日掃除をしているのにもかかわらずゴミ屋敷です。
今日も母の病院に行ってきました。たくさんの洗濯物と汚れ物の交換。今日はあまり疲れて、中国語をサボってしまいました。
 教会の人に「家の中がひどいんです!」と言ったら、順序として正しいとのこと。私程度の人間は何もかもは無理なんです! 


 2007年6月30日
「麻の葉おみくじ版画から麻の生なりの蚊帳教会まで。平和のために生きてきた❗」
 大学を出てから、初めての個展を渋谷西武デパートの地下通路と1階の脇のMy Galleryでしました。そのあと、自由が丘画廊で版画オークションがあり「おみくじ版画」を発表したのです。麻の葉の千代紙に2年続けてひいた出雲大社の同じおみくじの二十六番大吉です。卒業制作の天国と地獄の襖を開けて「あなたに大幸運を贈ります」のメッセージです。もう、今から35年よりも前のことです。でも、趣旨は変わってないですね。偶然選んだ版画の番号が47番でした。おみくじ版画このときは気がつかなかったのですが、なぜ麻の葉模様だったのでしょうか?この絵柄は日本では赤ちゃんが生まれた時の産着に着せる縁起のいい柄です。メッセージには籠められた思いが含まれているものですね。最近になって私はバスケットを編むようになり麻の糸を使うようになりました。それで、アメリカのボストンで、ハーバート大学のネーバース会のコンペで2003年の秋に1ヶ月個展をすることになったとき詩を書きました。 その詩は平和のためにバスケットを編むというものですが、アメリカ人のチャールズが気に入ってピ-プル・ツリーに送ってくれたようで、後で浄化塾の佐藤君から教えてもらって検索したら出てきました。Ruiicoで検索すると英文ででてきます。People Tree に記載されてる詩。読みづらかったらプッシュし続ければ大きくなります。
 アース・デイに東京でも六ヶ所村でも参加するとフェア・トレードのものが売られています。その国で取れる材料を使って公正価格で取引し、手仕事で民族のものを紹介する他、その地に住む女の人や子供たちの生活を支えているのです。それは私の価値観と一緒だったのでピープル・ツリーに詩が載せられて本当に嬉しいです。それと、応援しているホームレスの支援雑誌の「ビッグ・イッシュー」にもよくピープルツリーの記事が記載されてるので方向が一緒ですね。誰でもが幸福になる道は近いところにあると思うのです。そして、誰でもができるやり方で幸福になれることを確信しました。

 自分がアメリカで住むようになって英語を最初に夏に学び始めた頃、世界に頒布される語学案内の表紙に自分の写真が出ていてびっくりしました。しかし、後で、大きなメッセージがこめられているのがわかったのです。
no title
ハ-バ-ト

48歳くらい。
なぜ、写真があるかと言うと、主人が撮れているから事務所に貰いにいきなさいと言ったからです。1枚10ドルでした。
no title

 日本人は平和を知っています。平和のために白い光が日本人に期待してます。私の日傘はその白い光を象徴していたのでした。アラブ首長国連邦のミリアム(当時、カイロ大学の大学院生)、ウクライナの17歳だった娘。肌の色は黄、茶、白だとしても平和の為に繋がって英語でコミュニケートできるのです!そのために左にはラテン語でVARITASつまり真理と書いてあって、神様は名もない私を選んで世界中にこの案内を送ったのですね!世界には救いがあります!そして、名も無い私を使われたのはさらに意味があります。

 やよいビッテルさんのご主人はドイツ人のサンスクリット学の教授なのですが、このやよい夫人の抜擢でおよそ3年間、ハーバート大学の教授夫人やスタッフの方の日本美術や文化の紹介を勤めてきました。学長の邸宅でセロモニーで紹介した百人一首です。

 
 私はごく平凡な娘でした。お勉強も普通かそれ以下で生きることの意味も見出せなかった。
ですから、神さまはもっと効率のよい優秀な人やすでに有名な人をなぜ選ばないのか不思議です。

 人間社会には誤った観念があり、それはとてつもない怖いことをします。

 例えば、47歳の頃だったでしょうか?
 ハーバート大学の夏の英語のクラスを8週間受けようと思った時、ある若い京都大学を出た奥さんが私を捕まえて「あなたには無理だからやめたほうがいい。」ととても、親切に何度も通告してくれました。クラス分けテストは大まかに5クラスありました。私も彼女もcレベルです。真ん中の大学受験レベルといわれてるところです。私は不思議に思いました。「ハーバート大学の試験管がいうのならわかるけど、なぜ彼女はそんなことを言うのだろう?」自分のお金でアメリカで勉強することがどこが悪いのかと。
 8週間、朝9時から3時までの集中授業です。
 私は小学5年生の娘もいて、家族の夕飯の支度もしなくてはいけなかったし掃除もしていたので確かに大変でした。でも、ついていけないことはなかったのです。先生も気を遣ってくれ自宅に私達家族を呼んでくれました。皆で国毎の料理を紹介して1冊のクッキングブックを作ったときには表紙には私の絵を使ってくれたのです。
その授業の最後のパーティの写真が翌年のサマークラスの表紙に使われたのです。ポスターもありました。キャンパスで自分の写真が出ているポスターを剥がして持って帰りたい衝動にも駆られました。でも、しませんでしたけど。

 京都大学を出た人は私学を出た人に自分と同じ楽しい経験をさせたくなかったのでしょうか?自分より能力が低いと思い込んで無理だと思ったのでしょうか?

 でも、、、。私はこう思います。世の中には学歴をあまり重視しない人っているんですよ。例え、受かっても行かない選択をした人をたくさん見てきたのです。受けようとさえしない人の中に輝くものをたくさん見てきました。

 こんなこともありました。それより10年前の37歳の頃にパリで個展をするためフランスに行きました。2歳の子を連れて行きました。ビザを取る為にフルタイムのユーロという語学学校に3ヶ月申し込みました。1ヵ月毎クラス分けのテストがありますが、10月の個展準備があるので正規の滞在権利を得るために3ヵ月の学生証を発行する語学学校に行くことが必要でした。前後2ヶ月は滞在できました。

 そのとき東大を出たという人が一緒に来て同じ語学学校に行きました。その学校を紹介してくれたのも彼女でした。彼女は私を捕まえては、長い構文を使って私のフランス語をいつも直しました。私より若い人で7歳くらい下でした。私は心秘かに「なぜ、この人はこんなに長い言い回しの文章を使うのだろう?」と思いましたが、親切で言ってくれるのだろうと思いましたので感謝して黙ってました。
 同じテストを受けレベルのクラス分けしました。28段階あるうち、私は上から2番目のクラスに振り分けられました。彼女は上から4番目のクラスで、1番上はスーペルブと呼ばれる最上級のクラスでした。そのとき、彼女は大変驚き1ヶ月間口を利いてくれませんでした。さらに他の日本人を捕まえて「あの人に気をつけなさいよ。凄い才女だから。」と言うのです。私学出は東大出に気を使って力を抜くべきだったのでしょうか?

 1ヵ月後に最上級クラス、スーペルブの授業は討論で環境問題を扱って賛否両論を論争するのでした。日本の外務省からの東大組が下のクラスに入りましたが、どうしても私がその上にいることが我慢できないようで、3人がかりで虐めるのです。「画家は黙って絵を描いていればいいんだ。」
 日本のエリートは情けない。
 
 私の意見は人間はそれほど差がないというものです。たまたま大学に行ったとしてもそれほどのことかどうか?と思います。私は中卒の方や高卒の方に聡明さや品格を見出して襟を正すことがたくさんあったのですから。まして、自分より年齢の高い人にそんな態度をとったら、私の家では凄く叱られたものです。

 それで、私はアジアだからとか女性だからとか私学出とかで差別を受ける度に、差別のくだらなさインチキさがますます嫌いになりました。

 麻の蚊帳の教会は天空の目に見えない教会を表現してます。
人類は皆、手を繋いでその目に見えない教会で無防備にともに眠りましょうと提案した制作を2001年の4月に発表したのです。それはテロの半年前でした。


蚊帳のイヴェントは8月11日から12日までありますが、そんな祈りに賛同した方に参加してもらいたいですね。

私は何の為に生かされているのでしょう?
 私は自分と同じように、決して強い立場でなく特権を持ってない普通の人が幸せになる為に生かされていると思うのです。
私にはだから、多くの無念の思いが私に届きます。
一生懸命生きていたのに、報いられない人がいたら報いたいです。
正しいことをしてきたのに評価もされず陥られてる人がいたら引き上げその人の真の評価を返したいです。
 私は、知力も体力も凡庸です。
 しかし、まだ見ぬ同志のために少しでも役にたちたいと思うと、やはりエネルギーが出てくるのです。
 私の絵はそんな人たちの声を聞くものでありたいですね。

☆ 
2007年7月17日「ファイヤーグレッド!」
11:11(GMT)

 日本時間が7月17日の20:11です。
 この時間に一番楽しいことをしながら自分の感謝すると素敵なことが起こるそうですと
「糸の落書き帳」にありました。全ての宇宙のエネルギーが注がれると!

 私はスタジオでお掃除をしながら祈りました。
 魂が乾いた時は祈りで潤してね。


 カナダのシェリー・イエーツさんという女性の方が臨死体験中に光の存在に会い、その存在が地球に祈りを捧げるように大勢の人に呼びかけなさいと命じたというのです。
 地球にはグリッドと呼ばれるエネルギーの格子が取り巻いているのだけれど、今、そのグリッドが傷ついている。多くの人類が同時に祈りや瞑想を行うことによって、そのグリッドを修復することができるのだそうです。

 11.11という数字は神聖な数字のようで11時11分に祈るとか呼びかけている人もいるようです。2004年に富士聖地に来たチェロキー族のシャーマンであるシルバースターさんも昔から11:11を重視してたのことです。

 その17日の11時11分は日本時間は午後8時11分でした。
 「8.11」とドーム・パラダイスのみおさんは8月に行われる私の「蚊帳教会で祈る」イヴェントを呼んでました。巨大な蚊帳はインスタレーションで私のアートです。
この蚊帳を2000年の秋に滋賀の西野蚊帳店にオーダーしたのです。その「西野蚊帳店」を当時アメリカにいた私は友人の河原ノリエに頼んで探してもらったのです。河原ノリエは中央法規出版から「恋するように子育てをしよう」というややこしい子供の母親としての本を出版して、最近は岩波ブックスから「ややこしい子供とともに生きる」を出版しました。もう、20年くらい子育てを一緒に悩み苦しみ楽しんできた同志です。

 西野蚊帳のお蔭で綺麗な生成りの麻の大きな大きな蚊帳ができました。
5メートル×7メートルです。
2001年4月にボストンで発表した「Lovely Coffins」の100個の陶製の棺桶の中に歴史であってはいけなかったものを突っ込みました。アウシュビッツ、原爆、奴隷船、インディアン虐殺、魔女狩り、飢餓、差別などです。100個では足りないので今でも延々と生まれてます。2年間かけて、毎日スタジオに篭り作り続けた作品です。
 その罪深いものを棺桶に葬り、皆で「祈り椅子」に跪いて神の前に我らの罪を省みて、人類の幸福の為に何をしたらいいのか祈って神に尋ねるものです。

 そして、私は人類は皆、神の下で目に見えない大きな教会の中にいるとイメージしました。宗派は関係ないのです。寺でも聖域でもいいのです。
それで、「蚊帳の教会」と称しその中で祈り、安心して大地に寝ましょうというイヴェントです。蚊帳はアジアの生成りの麻です。
そこにも意味がこめられてます。
さらに、これはボストン美術館のキューレーターより美術スタッフといってもいいですが、展示する数週間前に「防炎、防水加工がしてないので危険だから展示できない。」と言ってきたのです。半年前から自分のプランを語り、そのために日本に帰国してオーダーしたのを知っておきながら、そしてできあがったクリスマスヴァケーションにわざわざスーツ・ケースに入れて紛失しないようにボストンに持って来たのです。
 明らかに苛めですよね。
 そして、4月の1ヶ月展示されて6ヶ月後に9.11がありました。
 預言の作品となりました。

 なぜ「祈り」だったのでしょう?

 あれから私は帰国し、スーツ・ケースに入れられた蚊帳は時節の到来を待っていたのです。
9・11以来、世界は混乱と不幸をまし、人間不信や陰謀などの情報が世界を駆け巡ることとなりました。そして、祈りがますます必要になりました。

 私は神の計画の歯車に載せられ、
帰国後、過去作品をひとつづつ纏め始めました。
「宇津保物語」而立書房
「マリア・コード」たま出版
「コノハナサクヤヒメ」而立書房
 秋には「易カルタ」再版の話もあります。
そして、蚊帳イヴェントは来年の世界に向けた「Lovely Coffins」写真集出版に繋がるのです。
 
 多くの人の意識が繋がって共に祈り、共に行動する時代が始まってます。
 シンクロには驚きます。
 なぜ8月11日かというと、
8月10日(波動の日)金曜日から準備し、8月11日から1泊して12日のお昼までのイヴェントはそのまま、8月15日の終戦記念日に繋がるからです。
聖母の被昇天の祝日でもある8月15日は私にとっては重大な意味があるのです。

 私達の目的は永遠の平和だからです。
皆の地上での幸福。そして魂の浄化。未来永劫の幸福に向けて今を生きる呼びかけです。

 世界も人の心もひとつになってます。
私の「祈り椅子」も大変なドラマで手に入りました。
人間業ではありえないことですが、神にはおできならないことはありません。
そして、目的のためには神は美しい物語をお創りになるのです。



「祈り椅子物語」
no title

no title




 2000年春、アメリカのボストンである日、陶芸スタジオ教室の私の机の上に白い封筒が置いてありました。「コングラチュレーション」と書いてあり1000ドルの小切手が入ってありました。
 そのお金はバロセロナのガウディのサクラダファミリア(殉教聖家族)教会に行く為にアメリカ婦人んの遺言で陶芸教室生徒への寄付の1部をくださったのでした。

 娘と私の夏の旅行としてバロセロナに行きました。(娘の費用は足しました)
ガウディのミラ邸「カーサ・ミラ」の上の階に高級なドールハウスがあって、その家には祈り部屋があり、ちいさな「祈り椅子」が1脚ありました。椅子に十字架が入っているものです。
私は娘を売店に行かせ、ペンと紙を買いデッサンしました。それは「100個の棺桶」に必要な椅子だと思いました。

 私はボストンに帰り、その椅子の実物をアンテークショップで探しました。京都みたいな街なので骨董屋さんは実に多いのです。それで、私は自分でもイコン工房で椅子を作りました。材木屋に行き、のこぎりできり釘打ちもクッションもオーダーしずいぶん大変でしたが。しかし、ピンとこないのです。骨董品屋さんがいうのにはヨーロッパ。それもイタリー、スペイン、フランスにしかないというのです。

 探すしかないと思いました。それで、リヨンでビエンナーレがあったのでインスタレーションの勉強に行こうとパリに向かいました。しかし、ド・ゴール航空で私のスーツ・ケースを紛失してしまったようです。カウンターでは「ロンドン」とか。それは飛行機の遅れでdelayが3回続き、ボストンからパリまで1日かかってしまったのです。パリで尋ねる美術館の書類もあったので困ったものです。リヨンのホテルの予約も取ってありましたので、夜行でそのままリヨンに向かい、夜中に着いたので安ホテルの親父はかんかんでした。

 リヨンの教会もくまなく探したのですが、ひどくモダンなデザインの祈り椅子しかないのです。あのダウディのミラ邸のドールハウスの椅子でなければならないのです。

 私はパリでの仕事もできぬままボストンに帰り、帰りの荷物回収の回転ロールからスーツ・ケースは1度も開けられるまま帰ってきたのです。

 ブリテッィッシュ・エアウエイズと交渉し、ささやかな慰謝料を貰いと安価なティケットを買い再びパリに行きました。有名なアーティストの「キーファー」の作品展を聖堂で見た帰り
ポスターで面白そうな展示がありそうで縁もゆかりもない小さな地下鉄の駅に着きました。
ところがお目当ての展示はないのです。狐につままれたように周りを見渡すと、こじんまりとした蚤の市が開かれているのです。小雨もぱらぱらと降ってきました。石畳を歩いていると太きになって後ろを振り返りました。「まさか!」そこに、古いあのガウディのミラ邸のドールハウスの中のミニチュア椅子と真同じデザインの椅子があったのです。聞けば買えない値段ではありません。早速買い、ホテルまで運びました。日本のペリカン便のショップがあったので梱包材料をお借りしてホテルで梱包し担いでボストンまで持って帰りました。

 売ってる人のおばあさんのだそうです。あまりにも古かったので埃が凄いのです。
私は家具屋さんにクッションを入れ替え紺のベルベッドで張り替えてもらいました。
その椅子の名はフランス語で「Prie-Dieu」といいます。神に祈るという意味です。

 私の知人の人たちはあまりにも頻繁に秋にパリに行ったので「パリに恋人でもいるのではないか?」とか「そうまでして必要な椅子なのか?」と思ったようです。
でも、今、スタジオに置いてある椅子を見るたびによく手に入ったと改めて驚きます。
 
 軽井沢駅ではバスや電車、新幹線で行けます。
軽井沢駅からはバスがあり北軽井沢駅で降りてください。軽井沢駅で電話をしてください。
北軽井沢駅までは車で向かえが参ります。8月11日お昼過ぎごろから夕方まで、いつでも好きなときに来てください。自然の中で自然に始まります。そして翌日のお昼までです。

 軽井沢駅北口バスターミナル2番乗場 草軽バス
北軽井沢行きまたは草津温泉行き1190円

軽井沢駅バス12:40
      13:10
      13:50
      14:25
      15:15です。



 神の計画には驚くべきことがたくさん込められてます。
嵐の中で暗闇にいるのではなく、希望も見せてくれるのです。
「マリア・コード」に繋がってる限り数字や出会いの神秘には大きな宇宙の意思が働いているのはすでにお気づきではあるでしょうが。
神の計画にあなたの参加がはいっているかもしれません。
心をあわせてくだされば、いつでもどこでも同じです。夜空もちょっと見上げてくださいね。

 8.11には「祈り」の願いがシンクロしてます。
 17日20時11分。日本時間、午後8時11分はなぜ8.11なのでしょうか?
 「わー、いい。」なのでしょう!
 

2007年8月2日 「奴隷」

 昨日、早朝のニュースで、アメリカの黒人女性がアフリカから10代の娘をアメリカで高い教育を受けさせると連れ出し、自分の家で14時間家事などを手伝わせ夜は狭いところに押し込み、暴力で脅かしながら粗食でただ働きさせていたことが、娘の脱出でわかった。3年ほど働かせられていて話が違うと逃げて警察に訴えたのである。連れ出したほうは懲役17年とのことである。
娘は今は支援団体の協力でアメリカでハイスクールに楽しく通っている映像が映し出された。

 このニュースは心に突き刺さった。
 黒人女性が同じ皮膚の色のアフリカ人を連れ出して奴隷のように働かせていた驚き!

 昨日読んだ「ハメルーンの笛吹き男」に通じる話だ。
伝説である日、ハメルーンの村に笛吹き男が来て子供達を笛の音色で連れ出した話である。
グリム童話によると、鼠に困ったいた村で或る男に「鼠を村から連れ出したら謝礼に金貨を渡す。」と約束した。男は笛を吹いて、鼠を川におびき寄せそのまま溺れさせて、鼠は村からいなくなったのにもかかわらず、村人は約束を果たさず復讐された話になっている。
研究者によると、子供達は植民地に連れだされたとか他の村で働かさせられたと推測されるそうだ。それも、笛吹き男の衣装でドイツの中世当時は衣服での差別化がはっきりしていて、貧しい人やユダヤ人は灰色や辛子色しか着れなかったので、カラフルな現在残る絵画の笛吹き男の衣装は政府の役人で任務を得た者ではないかと洞察されてる。

 人間の浅ましさ!
何か得をしたい心。
できれば賃金を払わずにただ働きさせたい。
文句を言わせないように隔離しよう。

 北朝鮮の拉致も然り。

 人権運動には最も関心があるのだが、21世紀には皆がそれぞれの違いを尊敬しあい共存し幸福に暮らすアプローチが必要不可欠だ。

 私達は細かく人権をないがしろにするものに対して厳しくチェックする必要がある。

 しかし、なんと難しいのだろう!
 理想主義は理想が高ければ高いほど現実に裏切られる。
 偏見や差別感を持ってるほうが被害も受けないですむのだ。

 何でも、訴えだしたらギスギスとした社会になるだろう。

 私が20代の最初の頃は、画家という職業が柔らかいイメージがあったせいかセクハラが凄かった。しかし、訴えるとか話題にするとかも出来なかった。私は易カルタをするから「セクハラ」の犠牲者の生々しい訴えも山ほど聞いた。

 女子美術の付属中学、高校で理科系を教えてる先生が、今が大学でセクハラが理由でずいぶん教師が辞めさせられていると言う。中・高はまだ子供でセクハラの対象にはならないと言う。

 若い娘は女性の私が見ても美しいものだ。
 美と追求する職業を選んだ者たちから見れば垂涎の輝きがあるはずだ。

 否、愛は同意だったらいいだろう。
 年の差があってもだ。
 しかし、成績や学校という逃げ場の無いところでは、拒否をしっかりすればするほど竹箆返しが怖いものが待ってると覚悟が必要である。

 私が20代の頃、潔癖症だったから、対象にされるのも嫌でわざと襤褸を着て汚れキャラでいたものだ。とにかく作品だけ見てくれと!

 しかし、よ~く、観察すると芸術の畑でも芸能の畑でも女性は美人が有利だ。
なにも無かったとしても、この頃はNHKの語学番組でもタレントの見目麗しいのを使っている。政治家でもルックスがいいのが当選する。整形医師が長者番付の上位のいるくらいだから、姿形をよくする努力を皆していることか?

 何か大きな罠にはめられてる気がする。
 外観を磨くためにこれだけ国が総力あげて磨いている間に
 本当に大切な心や自然やあるがままのよさが無視されている。

 ホームレスが殺されたのはなぜだ?
 彼らが貧しく汚れ後ろ盾が無いからか?
 生まれながらに痣や傷のある外観な人は嫌な体験をたくさんするという。
 長い間、そうゆう体験をし続けていい人間でいられる人がどれだけいるだろう?

 なぜ?
 人の判断を性急にするのか?
 人間をいわれなく見下したり敬意を払わないのも罪だと思う。
 
 同性愛者
 異国の人
 シングル・マザー
 障害者
 貧困

 社会の大きな悪巧みー観念の奴隷である私達
 自分の頭で考える
 本当に学歴は必要なのか?
 本当に容姿がいいことはいいことなのか?
 本当にお金があることは幸せの条件なのか?

 59歳の私は人間はつくづく平等だと思う。
 誰でも年をとり
 誰でもいつか死ぬのだ。
 どんな金もちも金で愛情は買えない。
 どんな美人も幸福とは限らないのだ。
 高学歴の驕りも墓穴の原因となる。

 私の知らぬ間に、いつもただ働きと無心で生きていた或る出版社が3度目の倒産をしたのを知って成る程と思った。厳しい人は「刑事事件にするぞ!」と支払いの滞りを訴えていた。

 自民党は大敗した。
 人間は馬鹿ではない。
 「美しい国」の下で福祉が削られ弱いもの達が無視された。
 美しいものを愛すことは、美しくないものを疎んじることに繋がる。
 だから、私はあるがままが好きだ。

 貧しい人は清貧の哲学の信奉者かもしれないし、
 ブランドに走らない人は手作り品が下手でも安価でも好きかもしれない。

 皆、一緒にするな!

 あのアフリカから連れ出された娘がアメリカでいいハイスクール時代を送れたらいいな!
 
 私も刻々と年と取るのだけれど、まだまだ楽しいことが一杯ある気がする。
 ほんの少しだけど、皆が楽しく生きられるために働いてる気がする!
 奴隷でなく、自主的にね!

8月2日
「コノハナサクヤ姫絵本」
今日、見本ができていまして早速而立書房に取りに行きました!

扉を開くと桜色の裏表紙に豆本が記載されてます。英語翻訳付の口語文です。
小学生からおとなまで!
日本の古事記が元になってます!
今年は霊峰富士山が噴火して300年目です。
日本人の魂に世界の救済がかかっているといって過言ではありません!

「祈りの椅子」と「蚊帳教会」。
「葬られる罪の棺桶100個」に対し、
「育み育てる揺りかご」に入れるものを皆で考えてみたい!

 「コノハナサクヤヒメ」の導きと「天使たちの援け」がなくて成就しない世界の救い!
主人公は日本人です!



 まとめて注文くださった方には送料をプレゼントします。
 サインをご希望の方には朱印とサインをします。
 市場に出回るのは7日くらいでしょうか?
 北軽井沢「蚊帳イヴェント」にはお持ちします。
14 

8月6日
「祈りの椅子を軽井沢に出荷しました!」

「コノハナサクヤヒメ」の本が家用なものがスタジオにドカンと着きました。
「易カルタ」で在庫がなくなって困ったので、自分用のをかなり多めに確保しています。
「百人一首」ももう、10箱ないんです。いつの間にか消えていく。大事にしてくれる人のところにいったはずなのだけれど。

 それから、私は大きなスーツ・ケースに蚊帳をビニール袋に入れて入れました。幸い、もう片方の蓋には他のものを入れる余地があったので、ビニール・シートや資料など納めることができました。「祈りの椅子」も、フランス、アメリカと旅して日本の中でも東京から軽井沢に行くので、丁寧に幾重にも布、ビニール、パッキングぷちぷち等で梱包しました。

 銀行に行く道にあるの「黒猫ヤマト宅急便」に寄り、記入用紙を貰い「6時までに電話をすれば家まで取りに来てくれる。」と聞きました。

 郵便局に酢の代金を払い、銀行から軽井沢での出費を出し、ステーション・ビルで夕食の用意をしました。今日はさっぱりなの。

 家に帰ると6時まで1時間あったので、ヤマトの黒猫に電話をし、スタジオで「コノハナサクヤヒメ」にサインと朱印をしながら宅配便のトラックの来るのを待ちました。椅子は家具扱いだといわれていたのですが、2つとも通常の宅急便として持って行ってくれました。

 今日は8月6日です。
62年前の今日、広島で原爆が投下された日。
しかし、世界の多くの国は核を保有し武器として使えるように準備をしている事実がある。
あの日、暑かったでしょうね。

しかし、あれから62年経って、地球は更に暑くなり環境も変わリ続けている。
生態すら変わっている事実。
人間の心も自然界と同じように静かに壊れ始めている。

人間が人間の幸せを満喫できる時代から遠い昨今の日本の政治事情。
国は荒れ、自分を騙すように物質に走る人の心に吹く淋しい風!

 戦争で亡くなった家族の写真を見る度に、あの頃の日本人の凛とした生きる姿勢を壊してしまったものを許してはいけないと思う。
私達が自由になった?
私達が隣近所と心を合わせ助け合った昔の温かさを失い
今日もホームレスの人たちに全身の火傷を負わせた愚かな子供たちが、
訳知ったように「世に価値がない人だから傷つけていい。」と言った。

 親も教育者も何をしていたのか?
 ホームレス、弱い人を踏みにじる政治を批判しないで
 そうならない為に学ぶ勉強には愛が欠けていて人類の幸福のために何もできないことをどうして誰も教えないのか?

 弱い人を大事にしない宗教家。
 弱い人を食い物にする福祉家。
 弱い人を無視して進む教育の現場。
 弱い人を亡き者として進む政治家。

 だから、自殺者が後を絶たない。
 だから、若者が絶望する。
 引きこもる。ニートになる。無気力になる。精神を病む。

 皇室の方も
 相撲取りも
 心を壊す。

 悪いことは悪い。
 罰も正当ならいい。
 しかし、個人中傷までして病むまで追い詰めて
 国から追い出したいのか
 自殺させたいのか
 どうして、皆、愛がないのだろう?

 どうして理解しないのだろう?
 異国生活の厳しさを
 日頃のストレスを
 ルールをしっかり教えて後は黙ればいい
 日本人の集団ヒステリーが追い詰め過ぎるのだ。

 人を裁くな!
 裁くのは神の仕事!

 そんな風に聖書には書いてありますよね!
Subscribe

Recent Posts from This Journal

  • Post a new comment

    Error

    default userpic
    When you submit the form an invisible reCAPTCHA check will be performed.
    You must follow the Privacy Policy and Google Terms of use.
  • 0 comments