Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

6度から 19度! 晴れ お買い物バス!


ベッドでグズグズしたい。

パイプ洗!


透かし百合の球根が届く!








読書。



今日の体調はいまひとつ。
少し疲れが出てるかな?



🔑🔑🔑🔑🔑
 写真は別のカ-ドに保管。

過去プログのコピ-。
2011 3 10
実験「Lovely Coffins(愛すべき棺桶)Installation」!

10日間かけて、長野、神山でインスタレーションをしてみました。

 100個のセラミックの棺桶を手にもてるサイズと言えどもずっしり重く、設置するのはかなり難行です。

 幸い天候はベスト・コンディションで無事「棺桶たちが雪に浄化されて埋没するまで」を、ビデオと写真で撮影できました。

3月6日(日)晴れ
 雪が解け始めた黒姫・神山。
 キャンバス地の箱から取り出して、自分の敷地内の家のドアまでの遊歩道に設置です。
 
 これがずしりと重い。

 手伝いを申し出てくれる方たちがいたのですが、自分ひとりで気の向くままにすることにしました。

 1日かかかって、設置したのです。
ジャンヌ・ダルクは雪がどんなに積もっても、隠れませんでしたね。




 イエローカブ。日本の尻軽女。

 ミス・サイゴン。ベトナム戦争の被害者、ダスト(埃)という扱いを受けたアメリカ兵との私生児を生んだ女の涙。


 次にテーブルの蝋燭を100個以上用意したので、作品の横に置いて火を灯して撮影しました。

大正解です!なんとも美しい夜の風景にうっとり。

しかしながら、ちいさなろうそくが次々と燃え尽きて、全体像が撮影できないのでした。

セルビア語で「なぜ?」です。
隣国とは親戚だったのに、犠牲となった死者の墓に書かれているそうです。






3月7日(月)曇り、雪。









  バスに乗って、古間の「コメリ」に長い赤い芯の蝋燭を100本以上買いました。重いです。

  バスのない時間なので、歩いたり現金が無くなって「かけそば」350円でお昼にしたりでした。

  

3月8日(火)雪。









 あとは、雪が降ってほしいと夜中の4時ころまで、起きて庭を観ていたのですがゆっくりと遅めに起きたら、窓の外の木が雪でまっしろで、あわてて庭に出たら、雪で棺桶たちはうずもれて意図どおりです。

 もう、ほんの少し顔を出したり、「ノアの箱舟」や「バベルの塔」の棺桶作品の先が出ているだけ。雪の中からきれいな色が点々と見えるのですが、私だからわかるもののどこに何があるんだかと言う具合です。


 もう少し溶けたらと思い、風邪薬を買う必要もあって出かけたりしていたらちょうどいい具合になって撮影。
3時ころは雪がとけて最高にきれいでした。
ロンドンで買った陶芸ボトルに種を蒔いたんですが、ようやく芽が出て感激!

これらのバスケット群は雪で遊ぶと言うイヴェントに「ルイコさんも、何か出して!」て言われて創ったものです。焼け跡からも目が出て花が咲き、麦の穂が垂れる。自然界にも人間にも希望があると言う作品です。猫も生きるということです。麦の穂はゴッホの終焉の地の美術館で美術館員がくださったものです。







夜は雪が止んだので、キャンドルを並べて、火を灯しました!
ビデオの方がもっときれいに撮れてます。




  もう、素敵でしたよ。

  風も吹いていたので、方向や流れによっては消えてしまうので、雪を掘って埋めたりとそれなりの工夫が!2階の窓やベランダから見たり、家から出て山の少し離れたところからも撮影しましたが、コテージそのものが雪明りに輝いて、別世界でした。

  ほとんど人の来ない時間帯でしたが、知らない人が見たらびっくりとするでしょうね。
そして、半分ぐらいの棺桶たちをコテージのストーブの上に次々と載せて、乾かしたり布で雪を拭き取って収納です。重いのと場所が無いので半分でしたが、手がかじかんだり寒さで体がおかしくなったり、疲労でぐうったりでした。

3月9日(水)雪。吹雪。
  今日は3時に生協が来るので一生懸命片付けて、残りの棺桶も収納終わったのが2時ころでした。
一晩、雪の中に棺桶が使って氷の中状態でしたので、熱湯の入ったケトルで幾度も雪を溶かして往復したのでした。
 主人から電話があって、娘が帰ってくると言うので、木曜日に帰る予定を繰り上げて4時42分のバスの乗って、5時27分の信越線が遅れて到着するまで、喫茶「しなの」でお茶をして帰ってきたのでした。
凄い雪でしたので、佐久間も軽井沢も雪が降ってました。

 1日遅れていたら、インスタレーションはできなかったでしょうね。
 また、新しいカメラをうまく使いこなせていなかったとは思うのですが、自分のコンピューターに夜には取りこんで観て実験としては大成功だったと思います。

 古いカメラとビデオ(といっても、カメラは未使用、ビデオは1回のみ使用)は盗難にあったようで、コテージから消えてしまったのです。まあ、いろいろな人が出入りもしたし、管理人も鍵も持っていますしね。

不思議だったのは、最後の朝に玄関から湖に向かう、足跡がくっきりと雪の上に残っていたことです。
小動物だったのでしょうけれど、イエス様の足跡のようにも感じました。
妖精かもね!



冷凍庫の中をのぞいて、残りものでも楽しく戴いているお昼です。

「猫バスケッ」トはとてもちいさいです。こどもたちはみなキティちゃんが好きですね。


☆夜は今までの作品や展示会は雑誌や新聞に紹介された記録を英語のRESUMEとして、インターネットに書き込んでます。資料も神山に運んできました。
懐かしいものも多くて、われながらよく捨てずに持っていたと思うものもあります。

 フィンランドの大使館の外交官の奥様からの依頼の26話の日本御伽草子の挿絵です。
ボランティアでしたが、こうしてフィンランドの雑誌に載せて戴けるのはうれしいですね。





 信濃町の写真屋さんに撮影した写真を現像に行くと「幸せですね。」と言われました。
本当に!

幸せですね。
こうして63歳になっても、絵を続けられているのはありがたいです。
「24孝物語」のビデオがYOU TUBEで流れているんですが、イギリスの方も観に来て下さっているようでした。

 「Lovely Coffins」のインスタレーションも素人の撮影で下手なのですが、YOU TUBEで流そうと思ってます。
雪の都合と言うのがあるので、プロの方の宿泊していただくのはできなかったです。
そして、棺桶もデリケートな作品が多く、雪に埋もれて破損も進みました。
麻原彰晃のサリンのは、雪にまだ埋まったままです。
そんなことで、棺桶インスタレーションは再びできるかどうかはわかりません。

 この世のから消えてしまいたいもの。

 大事なものなのにないがしろにされているもの。

 そう言えば、「相撲」が棺桶に入ったのは2000年でしたが、八百長でやはり問題があるのを観ていたのでしょうか?

2011 3 11
『祈りが足りないのか!大地震が東北に起きる。』
 これは地震を棺桶に入れましょうという作品です。


 私は長野の黒姫、神山に行くことが多くなって、自然界の厳しさには常に到底かなわないのが人間だと思うようになりました。

 雪が凄い音を立てて屋根から落ちます。信濃町でも雪下ろしや除雪で毎年、数人の方が亡くなるそうです。それでも雪国に住む人々がいる。

 日本は地震国と言われ、1995年1月17日、神戸の地震の記憶は新しい。
 
 「マリア・コード」の本は、祈りによって地震を無くそう言う考え方の持ち主から「ぜひ、出版してほしい。」と言われて書いた本です。

☆個人的に、人間の心の在り方がとても悪くなっていて、このままでいいのかという思いが積み重なってきた昨今です。

 人間がここまで堕ちている。
 母が子を殺す。虐待する。

 子が親を殺す。年金欲しさに親の死すらなかったことにする。

 子供が苛めで自殺する。

 学校で教師が生徒にわいせつ行為をする。

 宗教家の堕落がある。

 医師が経済的利益のために命をもてあそぶ。

 あってはいけないことが起こり過ぎている。

☆東京の品川区に住む我が家。

 地震時は娘と寝室にいたが、私の部屋のアンプはかなり重くて私の力では持ち上げれないのだが、2つとも棚から落ちていた。主人の部屋は書類が散らばっていた。1階の本だなの上の陶器の器が落ちて2つほど割れていて、破片を拾い、細かい破片は掃除機ですった。
 キャビネットの扉は開き、バッグがたくさん落ちていた。

 東京でも、居場所次第では死んでも不思議はなかった。アンプがもろ当たれば即死もありえたし。

☆テレビで映る仙台市や岩手の盛岡市の津波の様子。
 家が流れ、車が流される。

 東北は夜には氷点下になるだろう。

 行くえ不明の方たち。
 少し前のニュージランドのビルの崩壊は日本のものとなった。

 あのビルはクライスト教会。キリストの名のキリストの体。

☆私たちは驕り続け、物欲に明け暮れて、互いに争い、思いやりの気持ちを忘れ始めた。
 
 この大不況で経済的な試練でものを買えなくなり、古いものを繕い、大切にし始めた。

 それでも足りないレッスン。

 石油が高くなり暮らしにくくなり、家から追われた住む人たちを受け入れるために、私たちは隣人愛を学ぶのだろう。

☆老いた父も姑も無事だった。家もしっかり建っているらしく特別傾いだわけでもない。

 ホームレスのおじさんたちはどうするんだろうと思った。

☆私は自分の部屋を片付けながら、流行遅れだってダサかろうと捨てられなかった靴や衣類が「いつかは、こんなものでもあることがありがたいと思う時が来る。」と思ったことを思い出した。

毛布やシーツもある。こどもの幼稚園時代のクレヨンもハンカチもあるくらいなので。

☆「棺桶インスタレーション」は神様がとても急がした。
 早く浄化を!
人類の罪の浄化を!

 それで、寒さをものともせずに風邪をひいたが雪中で設置したのだった。

 神山の雪の中で?

☆私は胸が痛む。

 人類の歴史がこんなにも多くの犠牲の上に成り立っている事実に。

 祈りがないがしろにされているという告発の作品もある。


 左の小さい方は祈りの椅子だ。


「ノアの箱舟はどこから来るのか?」と娘が訊いた。
「自分で創るのよ。」

雪の山に乗せたので、アララト山に到着したように見えた。

今は私たちは、大海原に漂流中なのかもしれない。


しかし、やがて新しい芽が出るだろう。

2011 3 12
『世界中からお見舞いメ-ルが!』
が12年間アメリカ・ボストンで学んでたせいか、アメリカや中国の知人から安否を気遣うメールが凄いです。
彦坂尚嘉さんのブログにあった写真映像が凄いので、さぞ心配なさったことでしょう。
http://www.boston.com/bigpicture/2011/03/massive_earthquake_hits_japan.html

 娘は仙台から地震が始める15時間前に東京に帰ったばかりなので、「仙台って皆知ってるの?」と訊くと、日本と言うことで心配しているそうです。中国も四川や雲南省で地震があったばかりなのに、東京を含む東北沖地震の過酷さは世界中に流れているようです。

☆テレビで深夜まで映像を観ていると、家が流れ車が流れ、物は壊されて最後の人間の生命も、津波のおしよせる現場や火災の起きた現場では他人どころでは無かったということでした。

 窓から見える孤立した家のベランダから見えた人影もヘリコプターが掬いあげました。とても難しい技術だそうです。

 食べ物も足りないらしい。でも、腐る生ものは迷惑のようです。毛布も衣服も新品がいいそうです。
指示に従って、迷惑かけないように援助したい。

☆1カ月は余震のある仙台に帰る費は1カ月あとになるでしょうが、マンションの部屋はどんな状態でしょう?
 でも、余力があれば一緒に人のために働きたい。そんな手伝いも兼ねて1カ月もしたら仙台に行こう。

☆「ママ、易経ではどんな卦が出ていたの?」
 「易はみない。でも、棺桶を10日間かけて雪の中でインスタレーションしていたのよ。
自然界と一致していた。希望通りに雪が降り、青空が出た。
そして、罪や悲しみが雪の中に埋もれ、浄化されたのよ。」
 
☆瀬戸内寂聴が連合赤軍の死刑囚永田洋子の病死について、「彼女は反省が足りないと批判されていたけれど、彼女の体は罪を覚えていて、14人の同志が処刑され、逮捕された冬のある期間になると体がとても苦しみ体調を悪くしていた。彼女は体で償っていたのよ。」と言っていたのを読んだ。

 人間の体は正直なのだ。

 「易」の達人は筮竹を使わなくても、天地の出来事で運気を読める。

 主人の祖母は易の達人でマフラーの房でも読めたし、からすの数でも占えたと言う。

 私も天と心をひとつにする訓練をしているので、体が知覚より先に知っている自然界のできごとがある。

☆この地震の前にクジラの遺体が太平洋沿岸に上がって、「地震が来る。」というニュースが3月5日頃に流れたそうだ。実際には地震が無かったので、「ガセ」と言うことになったが、やはり地震が起きた。

 ニュージランドの地震の後には夜行性でめったに昼間見ることのないハリネズミの死体が群れてあったそうだ。動物は知っていたのだった。

☆私が黒姫で読んでいた本「「静かなる旅人」フェビエンヌ・ヴェルディエ静山社はフランスの女性の画家が中国に6年招待留学生として生活し、少数民族や新しい価値観で葬られた中国の古典画家たちに指示して中国で個展をしてフランスに帰りポンピドーで個展して成功し、今は森の中のコテージで静かに制作をしていると言う書である。

 彼女が出会った中国の古典画家たちの自然とのかかわりあいが凄い。
 名もお金も求めてはいけないと師を言う。

 そして、師が「芸術には力がある。芸術には政治ができないことができる。人を救うことができる。
本物の芸術にはエネルギーがある。形も色も問題では無い。エネルギーが大きいのが画格の高いアートだ。」と言うところがあり、納得してしまう。

☆私は今までの作品を整理中で昔のCDを無くしてしまったので、また作り直してスキャンをしたり写真を撮影したりしているのだが、私の死後誰が管理をしてくれるんだろうと言うのが心配だったかもしれない。

 ところが、期待もしてなかった娘が「自分が易経を勉強したいので、ママ教えて欲しい。」と言うのだ。

 「待っていたのよ。上から与えるのではなくて自分から湧き出て来る望みで無いと易経にはかかわれないもの。」

「私、資質あると思うのよ。大おばあちゃまのかたみの易の道具は全部私のものになるんでしょ?」

「それは、そうよ。黒檀の経木や筮竹の束もね。」

「それでは、さっそくこの本を読みなさい。ママはこの本の書いてあることぐらいは全部頭に入っているからね。」

☆今日、買ってきた月刊「文芸春秋」。
「これが私たちの望んだ日本なのか?」が企画。

2011.3.11

 私たちは生まれ変わらねば。
 自然の声を正しく聴いて、美しく生きる時代が来た。

 美しく?

 そうだ。

 美しく。
 
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