Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
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 「GOZE」
の映画ではプログラムは売られてなかったが、この本が代わりに売られていた。

 小林ハルさんは生後2ヶ月で失明し(白内障)、105歳迄生きられた。
 ずいぶん過酷な人生だった。
 小林ハルさんはかなり前からドキュメンタリーやテレビで取り上げられていて、私も本も読んだし、you tubeでも観ていた。

 🌹
2001年1月のテレビ
 

知ってるつもり!? 「盲目の旅芸人101歳最後の瞽女(ごぜ)…小林ハル」流浪50万キロ魂の三味線(日本テレビ・2001.1.28)

 世の中の人たちは瞽女{ごぜ}と呼ばれる目の見えない旅芸人のことはほとんど知らないに違いありません。で、最後に残った瞽女・小林ハルさんが101歳の今も健在と聞くとびっくりするという、作り手の狙いはそこにあるのでしょうが、私としてはどうして人間国宝に指定されるような芸を歌舞伎のようにどんな形であれ受け継がせる方向に行かなかったのか、そちらの方に興味が向いています。

 瞽女たちは農閑期の農村を廻り、民家に門付けなど、傍から見れば物貰いのようなやり方で旅をしていました。そこには、目が見えなかったり弱視だったりした女性は農村の働き手として役には立たないから、三味線と歌を覚えさせ、自活の道を歩ませるという、ある意味では合理的な流れがありました。ここで私たちは、芸と労働ということについて考えることができます。労働歌として生まれた歌は芸能とは言い難い気がします。働くつらさをいくらかでも和らげようと歌の持つ特質に注目したもので、それは芸能というよりも庶民の生活の知恵でした。そうではなく芸事を専門にやるという輩は、瞽女の場合目が見えないという理由で働けず、その代わりとして働く人たちを喜ばせ、そこから食料やお金を貰っていたということになります。

 歌舞伎は江戸時代から都市で興行されるこの世の花で、それとは反対に瞽女歌は山村を細々と廻り、また小林ハルさんがやっていたようにひなびた湯治場で披露されるに過ぎず、新しいメディアが山村まで入り込むことによって、急速にその需要が失われていきます。決定的になったのは昭和39年の東京オリンピックを頂点としたテレビの普及でした。外に出られない雪の夜でもテレビからきれいに着飾った歌手がオーケストラをバックに流行歌を歌っています。そんなときに三味線を持って歌う瞽女の歌を誰が聞こうと思ったでしょうか。残念ながら小林ハルさんの前に瞽女歌の名人がいました。彼女の死によって瞽女歌はもう再生することが難しくなってしまったのだと聞いたことがあります。たとえ小林ハルさんが今歌ったとしても全盛期の歌声には程遠いし、もっとうまくてその技術を伝承すべき歌い手はすでにいないのですから、今の小林ハルさんの弟子がいても、形式的に歌をなぞるだけにしか過ぎません。幸いなのは、消えかかる寸前の記録が残っていることでしょうか。でも、記録したとしても肝心の芸人が残っていないというのは、絶滅してしまった動物をビデオで見るようなものです。テレビが瞽女を取り上げるということなら、そういう伝承の消滅とテレビの関係について何らかの意思表示があってしかるべきであったと思います。

 もはや絶滅している瞽女の姿を見て思うのは、今の世の中でも知らないうちに消えてしまういろんなものがあるのだということですね。特に形として残らない伝統工芸とか、方言なんかも最たるものでしょう。できることならこのインターネットというメディアが、そうしたものを潰すのではなく、何とか再生させるような方向に何かできればと思うのですが。










 野尻湖の弁天さまは弁天島にあるので、舟で通ったらしい。

 2歳の時に実の父親を亡くしたハルさん。祖父は世間を怖れて、村人に見えないように奥座敷にハルさんを隠して育てたが、現実に生きられる知恵もたくさん教え込んだ。
厳しく育てたが実の母と祖父。






























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