コロナが流行りだし、その葬儀後は東京に行くことはなくなった。
美術館に行くこともなくなり、冬の間はチューリップの切り花やコテ―ジないの水栽培
幸いチューリップの切り花は良いものが手に入り、狂って咲き枯れて散るまでの造形美
今年は暖冬で、3月中程に長野のポイントギャラリーで「ゴッホとヘレ―ネの森」の映
3月末には、ポイントシネマに「草間彌生」を観に行ったり、画材を買いに今井に行っ
庭には、待雪草が咲きだし、暖冬なのでチューリップの芽も一斉に顔を出し、
厳しいコロナ情報中でも、春の歓びが感じられた!
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4月になると雪は溶けたが、長野の水野美術館にいけたが、近くの日赤病院でコロナ患
上田城に桜を見に行った帰りに個人美術館を建てて住んでるが画家とであっていろいろ
コロナの影響で自殺者がでて、店が閉店になりはじめる。
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5月になると、チューリップは満開になり、キャンバスを2枚立てて絵を描き始める。
Stay home!
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6月からガ-デンパゴ-
ダを描き始める!
チューリップが枯れてしまったので、次々と変わる季節を延々と12月になっても続け
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7月!
刻々と長野にもコロナ陽性者が現れ信濃町にも出現!
8月!
体力作りに力を入れて、食糧備蓄を始める!
9月!
当分海外にも東京にも行けそうもないので、自宅で制作の為の絵の具を買い始める!
10月!
誕生日が来て73歳になったので睡眠時間を取るようにする!娘からも高額の絵の具を
主人が新しいテレビを買ってくれお陰で今夜は格闘技を観る。
11月!
コロナに対して有機野菜とウコンで健康保持!
12月!
厳しい時代に生きる!
ゆき