/9度から19度!晴れ!降水確率50%!


 標高4800メ-トルの地にあるブ-タン北部の村ルナナ。人口56人。電気もない携帯電話もない。




ブ-タンの地図













 今は2時ですが、雨が降ってます!
 この映画は観た後で心が浄化されると言うんでしょうか、人間の心のあり方がなんて美しいのだろうと時文の心の曇りのようなものが消えていくような気持ちにさせられます。

 現実に首都から何日もかけてバスに乗ったり、宿泊しながら歩いて行く小さな村までは主人公の若い青年ですら過酷なのですから、高齢者の私は行こうなどと思うことは断念しますが、標高4800メ-トルで高山病も大変そうです。

 山は白く、冬は村への道すら雪で消えてなくなる。

 ヒマラヤ山脈の地。

 しかし、実在の村の人は自分たちが世界一の幸福な国の国民だと知っている。

 それで王様は特に教育に力を入れたいと言い、子供達も大人達も教師を尊重し、未来を知るために学ぶと目を輝かせる。

 驚いたのは小学校での英語教育なのだ。

 算数も授業の挨拶も!

娘はアメリカの高校(女子校)でブ-タンのお姫様たち(2人いた)と同学年だったのだが、彼女たちは高校からアメリカに留学しているのだ!

ずいぶん意識の高い国だと感じたものだった。

ある時、ジ-パンを穿いてトレ-ナ姿のおひめ様2人がキャンバスを歩いていて、娘が私に、「あの人たちがブ-タンのお姫様たちよ」と教えてくれた。

 するとそのお姫様の周囲1メ-トル範囲だけに春風が吹いていて、幸福な国の波動なのかと感じたものだった!

お姫様たちは特別美人でもなければ、着ている物も極平凡な10代の女の子の着るものでしかなかったが、やはり別世界のオ-ラ-を放っておられた。

 映画の子供たちは算数も英語で学び英語で答える。

 貧しくて黒板もノ-トもないような小学校で英語で授業を受けてるのは何かとても新鮮だった。

 小学校の代表生の女の子はあまりにも可愛らしいのでタレントを使ってるのかと思ったが、このルナナに住んでいる子供を使ったのだという。

 映画も知らない女の子だが、頭もよければ顔も可愛いい。



 主人公の若者は、今時の若者だ。
オーストラリアに行き、ミュージシャンになりたいのだ。

 教育課程で望まない教師として僻地の北部のルナナに行くように言われる。

 祖母に育てられた若手教師のウゲンは歌が上手く、若者らしい洒落たシティボ-イで彼女もいれば仲間もいるが、携帯も通じないところに行かされて面白くない。

 

 しかし、村長さんや村人は遠くから迎えにきて、切に教師を求めている。

 廃墟のような学校は長く使われてなかったかのような埃と不十分な学用品しかなかった。

 朝、8時半から始めるときいていながら寝ていると、可愛らしい女の子がクラス委員だからと言って9時まで待ったが先生が来ないと迎えに来る。

 若い教師は直ぐ帰ると村長に迎えの手配を頼んだが、彼の心を変えたのは子供達だった。

 彼は設備や文具を工夫や都会の仲間に頼みながらも、ルナナの伝統には従った。

 教師の衣服は民族衣装だし、年老いたヤクは教室で飼った。

 スト-ブの燃料はヤクの糞なのだ。

 この地の歌を学び、それは日本の民謡にも通じるところがあって、文化というものの面白さを感じた!

 青年教師はオーストラリアにも受けいられて、予定の期間を過ぎたときに町に帰り、オーストラリアのライブハウス?のようなところで、ビューティフル・サンデーを歌っている。

 お金を戴いているのでバイトとか音楽修行なのだろう。

 彼は祖国をどんなに愛し誇りに想っているか?

 私たちアジアの誇りを異国で堂々と生きるために必要なものを世界一幸せなくにからきた彼は知っている!




 5時15分に起きる!























寒い!
 熱いお茶で!




ポピーも好きなのだが!
「くりはま花の公園」横須賀らしい!

アイスランドポピー!







 9時45分に起きる!
 青空が見える!