Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

ボスニア・ヘルスェゴビナ「奇跡の町」 聖母目撃 公式調査

ボスニア・ヘルツェゴビナの「奇跡の町」 聖母目撃、公式調査で熱気
2010.12.9 12:55
12月8日は聖母マリアの無原罪のお宿りの祝日
1854年 - ローマ教皇ピウス9世の回勅Ineffabilis Deus(英語)によって「無原罪の御宿り」がカトリックの教義として公認。




ボスニア・ヘルツェゴビナの山あいに世界中のカトリック信者が押し寄せる“奇跡の町”がある。29年前に聖母マリアの目撃談が伝えられ、これまでに3000万人以上が巡礼に訪れたとされる。ローマ法王庁(バチカン)も今年に入り目撃談の公式調査に乗り出しており、小さな町は熱気に包まれている。

 ボスニア南部のメジュゴリエ。台地状の山の上に開けた人口数千人の町だ。カトリック教徒が多いクロアチア人住民の地域で、1981年に地元の若者6人が町外れの丘でマリアに会い、その後も頻繁に姿を見たと述べたことから一躍有名になった。

 「29年前と比べたら驚くべき発展だ。これもまさに奇跡だね」。当時からメジュゴリエの教会に勤めるクライェビッチ神父(59)が笑う。教会のほかに目立った宗教施設はないが、巡礼者の波は止まらない。

 教会と民家が点在するだけだった村には今、日本人を含め年間200万人が訪れ、一帯は観光バスで渋滞する。教会の野外ミサでは数千人が一斉に祈り、信者のざんげにも各国出身の聖職者がそれぞれの言葉で応じる。
 ミサに参加したカナダ人のアグネス・ウォンさん(60)は「広々とした場所で祈ると安らぐ。聖母の存在を身近に感じられるようだ」と話した。

 バチカン公認の聖母出現の地はフランスのルルドやポルトガルのファティマなどが知られる。クライェビッチ神父はメジュゴリエについても「バチカンは今、ここで起きている現象を真摯(しんし)に受け止めていると思う」。

 住民の生活も一変。ペンション経営者トニー・ドディックさん(45)は「すべてが変わった。今はビジネス一色だね」。

 タバコ栽培が中心の貧しい暮らしは過去のものに。信者相手の店、タクシー運転手や旅行代理店と仕事には困らない。町の人口は10倍に増えたといい、地価も高騰した。

 町のホテルや民宿は100軒以上。教会前に連なる土産物店は増える一方で、2ユーロ(約220円)のロザリオから数百ユーロのマリア像まで並ぶ。あふれる信者に、数カ国語を操る従業員が応対する。

 ドディックさんは「ここにはあらゆる人が来る。聖母出現の地と認められると思っているよ」と期待を示した。(メジュゴリエ 共同/SANKEI EXPRESS)

☆以下は
「話のコレクション」さんのブログからのコピーです。

これから語る事は、実話である。

 スペインのムーアに、カラティナ・トロロペスという主婦がいた。
 声帯マヒのため、6年半喋ることができなかった。

 ところが、ある真夜中のこと・・・。

 就寝中の彼女の頭に、かたいものがゴツン!と当たった。
 彼女は、「痛い!」と叫んで、飛び起きた。
 そして、自分の声が再び出るようになった、と知った。

 彼女は、なんなのか明かりをつけて、調べてみた。
 すると、壁にかけてあった「聖母マリア」の絵が、はずれて落下し、自分に当たったのだと、わかった。

 敬虔なクリスチャンだった彼女は、「これぞ奇跡」だと大喜びしたらしい。

 まぁこれは、マリア様が助けたというより、偶然にすぎないのかもしれない。
 聖母マリアの絵は、人間が描いたものだ。
 しかし、どうであれ、6年半も喋れなかったのが、喋れる様になったのは事実。

 「信じる者は救われる」とは、こういう事ですな。

 
☆トラベルJPさんのブログのコピーです。

クシテュィニはブルノの郊外、モラビア・カルスト地帯(英語でMoravian Karst、チェコ語でMoravsky kras)にあります。街じたいはすごく小さいのですが、この街の中心の教会に、奇跡を起こす聖母マリアの像がある、聖マリア教会があります。今年の5月には800年祭があったそうです。
1210年にクシュティニの近くのブコヴィンカ村Bukovinkaにマリア様が現れ、そしてその近くでこのマリア像が発見されたそうです。
旦那の親戚も、このマリアさまに原因が分からない病気の快癒をお願いしたら、完治した事がありました。「病気は気から」という場合もありますが、藁にもすがりたいときには、変な新興宗教団体に勧誘されるよりは、このマリアさまにお願いしたほうがいいかも・・。

理由は忘れてしまったのですが、チェコでは5月に結婚すると、うまくいかなくなるという言い伝えがあって、5月に挙式を控えるカップルが多いそうです。
くわえて今年の5月はマリアさまの800年祭が始まるのと聖霊降臨祭があるで、私たちが立ち寄った4月の最終土曜日は結婚式ラッシュでした。
一時間おきに結婚式が挙げられていました。牧師さんはお昼休みもなかったです。(笑)
テーブルにあった登記簿を眺めていたら、この日は50代の熟年カップルも式を挙げたようです。もちろん、再婚なのでしょうね・・。こんな素敵な教会で再婚出来るのは羨ましいです♪(爆)

挙式を挙げていても、一般見学者は締め出されないので、大丈夫です。

クシュティニにはカソリックのプレモンストラテンシャン派(Premonstratensian、日本にはこの派はないようで、日本名は分かりません。汗)の尼僧院として13世紀に建てられたチェコの聖マリア教会と、16世紀に建てられたドイツの教会があったのですが、1718年にバロック設計家のヤン・サンティニ(Jan Blazej Santini-Aichel)が再建に着手して完成したのが、現在の教会だそうです。予算などの都合で、完成は彼の死後1750年だったそうです。資金が足りなくてまだ設計図のみの部分もあるそうです。

800歳のマリア像がユネスコ遺産に登録されないのは不思議なくらいです。

教会の向かいには、サンティニSantiniという小さなホテルとレストラン&バーがあります。チキンシュニッツェルを頼んだら、濃厚マッシュルーム・スープとすごい量のポテトサラダのつけあわせが出てきて、さすがの私も半分残しました。(笑)
ここに泊まって、ハイキングしたりサイクリングしたりするのも楽しいかなと思いました。
結婚式を終えた参加者や、自転車やバイクでツーリングしている人たちが、一休みして食事をとっていました。
ホテル・サンティニのウエブサイト★http://www.hotelsantini.cz/★

教会の向かいの丘に、ホテルのような建物がありましたが、現在では、お金持ち用の老人ホームになる予定だそうです。

またゆっくりと訪ねてみたい教会です。
Subscribe
  • Post a new comment

    Error

    default userpic
    When you submit the form an invisible reCAPTCHA check will be performed.
    You must follow the Privacy Policy and Google Terms of use.
  • 0 comments