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雨の中、渋谷へ行ってきました!

 渋谷の「シネマ・パラダイス」で「武士の家計簿」を観てきました。

 確かに眠いのです。誰かのコメントに「周りが皆寝ていた。退屈だ。」とありましたが、私は音楽のせいかと思うのですよ。

 実は私も後半寝てしまいました。幸い始めの30分は初めてですが、後半は長野でも観てるのでかまわないのです。

☆ちょうど始まるところ、3時20分に着きました。
 私はこういう考え方、大好きです。
 どこの家にも家風がある。世間の価値観と違うかもしれない。
 でも、こどもにとって父親は絶対。

 父親はお金に細かいけれど、筋の通った人だ。
 拾ったお金を貰うのは乞食のすることだと、幼い息子(4歳だった)と思うが返しに行かせる。

借金を返すのは当たり前のことだが、そのためにここまで何もかも売ると言うのは凄い。
まだ袖も通してないお嫁入り道具も、夫を信じて差し出す妻。

☆昨日読んでいたジェームス・カレンの「原因と結果の法則」と同じことが流れている。

 宝くじやお財布を拾ったお礼は主人公(コミック・バージョン)は受け取らない。

 それは、日本でも「お天道様が観ている」とか、中国でも「積善の家に余慶あり。積悪の家に余おうあり。」と言われてきたものだ。

☆「輝かしい人生へ」

P38.
 私はいま、この地球上に、ある新しい魂の集団ー強く、正しく、気高い魂たちの集団―がやってこようとしているのを、強く感じています。
怒り、けがれ、争い、敷くシミなどに平伏すには、あまりにも賢く、陰口をたたいたり、中傷したり、だましたりするには、あまりにも優しい、誠実で、清らかな魂たちの集団がです。

 彼らの訪れによって、罪や悲しみはしだいに姿を消し、やがて地球の完全な再生がなされるでしょう。人の威厳が復活し、《法則》の正しさが証明され、地球はふたたび、愛、幸せ、そして平和で満たされるでしょう。

 この地球はやがて、罪と悲しみを完璧に克服している人間で満ち溢れることになります。

☆私はジェームス・アレンの本では「原因と結果の法則」が一番好きなんですけど、心に思っただけでも形になって行くのですね。いいことも悪いことも。



☆「武士の家計簿」を観終わって久しぶりに西武デパートの地下に入りました。
コロッケ2個と九条ネギのサラダが雨なので20%引きでした。
ケーキ屋さんでケーキ2個。

☆映画館の前のロフトにも寄りました。
自分へのお掃除セット。かわいいハワイアン・ブルーのレンジ拭きとか靴の中磨きとか高い天井の埃を落とすグッズです。
友人には何を贈ったらいいのか迷いましたが、役に立つものにしました。

☆帰りに山手線で五反田駅で降りて、そのままヤマト運輸で贈りものは送りました。

☆同じコンビニでスポーツ紙ですか、たけしが海老蔵のことを発言しているそうで買いました。
自分の家に来て、「お酒ない?」と冷蔵庫をあけて、勝手にビールを飲んで帰ったという内容でした。

☆☆☆
 私は日々の行動が招いたとはいえ、怖いものを感じました。

 人間社会は弱い者いじめがまかり通っている。
 
 昔はさらに弱い者苛めはとがめられもしなかった。

 黒人を奴隷に使うことは当たり前だったし、女性も発言できなかった。

 「武士の家計簿」の中で主人公が汚職を発見します。そろばん侍と言われ、徹底的に経済をチェックすると、計算が合わない部分が出てくるのです。

 友人たちは親切に、身の安全のために黙っているように注意します。

 でも、主人公は貧しい百姓がお米をたくさん取り上げられても食べていけない事実に面と向かって不正を話さずにはいられない。

 そして、こころある上司がそれを評価する。美しくいい話です。

 しかし、主人公は、その分、自分にも家族にも厳しい。

 お金が無ければ質素にする。無理に鯛を買わないで、妻に絵を描かせる。
世間がどう観ようと、正しいことをする。

 映画館ではクスクスと笑いが漏れました。

 囲碁はアサリかシジミを白の中身と黒の外側でする。

 また、お弁当は焼き芋だったりする。友が見かねて「私の家のあまりの弁当箱を持って来る。」とか《弁当が余っているので食べて下され。」と言っても、辞退。

 見事な工夫で洒落てしのぎます。

 タラの魚を5皿の料理にして。

☆強い人だ。

 現代はずいぶんそんな品性が落ちている気がする。

 「武士がくわねど」というやせ我慢がなくなった。

 しかし、主人公の子供も出世に信用されて海軍の経済を担う。

 大切な仕事だ。

 彼らが素敵なのは他人を批判しないところ。
自分たちは贅沢品を売っても、他人の暮らしには口を挟まない。

 殿様から戴いたお金を大事にしているだけだ。

☆ずいぶん、大切な教えが詰まっている。

「ジェームス・アレン」の方は幾度も読みたい。
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