Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

人生は公平だ!ハンディこそ最高のギフトと私は思う。

発言小町よりのコピーです。


☆金持ち一族の貧乏一家

25歳女独身です。
両親が子供の頃に離婚して一人親家庭で育ちました。
母は国家試験である資格を持っていて、食うに困るというほどではありませんでしたが、まじめなだけでそれほど仕事に才覚があるとも言えず、あまり経済的に恵まれているとはいえません。

ただ、うちはもともと父も母もかなり経済的に恵まれた家に生まれ育ち、父母もその兄弟も十分な教育を受け、父母以外の兄弟、いとこ、もろもろの親戚は全員びっくりするほど金持ちです。
両家の祖父母は私がまだ小さな子供のうちに亡くなってしまい、我が家に配分された遺産もあったはずですが、金持ちのどら息子といったうちの父が、しょうもない投資に失敗し、すっからかんになってしまったそうです。
その後、一度遺産と投資で味を占めた父は働かなくなり、母と離婚し、その後若くして亡くなりました。

親戚の集まる行事などには極力参加しないようにしていますが(少なくとも私は)、避けられない集まりなどもあり、その度にきらびやかな親戚連中の経歴を目の当たりにして、「なんでうちだけ....」と苦々しい気分になってしまいます。
私自身のいとこはみな優秀であり、ハイソな生活ぶりでお嬢様学校、お坊ちゃま学校に通っていました。
私も、自分で言うのもなんですが、とても優秀でしたが、経済的な理由もあって、自分の好きな道に行くことは諦めました。

人をうらやんでも仕方がないことは百も承知ですが、両親のちょっとしたボタンの掛け違いみたいなことから、私が受けるべきだった生活(いとこ達のような恵まれた人生)を奪われてしまったようでとても腹立たしく思うことがあります。

これはいったいどういう宿命なのでしょうか。
どうしたら自分は自分と思えるようになるのでしょうか。

☆あるアドバイスのコピー!

お母様の言ってる事はある意味正しい。
ちょっぴい
2008年8月14日 20:20

えーと、そこそこの美術大学に行くのは医大に行くのと同じくらいお金がかかると言われてます。
実際にかかります。デッサンの鉛筆1本取ったって何百円もします。
ある程度の予備校に通わないとそこそこの美術大学には受からないと思います。
で、卒業したら学部にもよりますが、そうそう高給取りの就職もある訳でもなく、自分の好きなような仕事につける訳でもありません。
私の家はお金持ちじゃなかったけど、美大に進ませて頂きましたが、元は全く取れてないです。

海外で美術大に行った友達もいますが、生活は苦しく、お金はありません。
つぶしのきく学校を出てるトピ主さんは例え美術の道を諦める事になっても(美大に行っても実際に7割はそうなる思う)正に「つぶし」が利くし、質素な生活になれてるなら美術で貧乏してても強く生きられるでしょう?
ある意味、お母様のススメは正しかったと思います。

経験者じゃないと、そのメリットに気がつかないかもしれないけど、決して悲観する事ではありません。
家がお金持ちでリッチに暮らせていたって、中はどうなってるかなんて分かりませんよ。
自分の生きたいように生きられてないかもしれないし。
ユーザーID:7297572715
芸術家にとって、決してデメリットではないよ携帯からの書き込み
雪印
2008年8月 14日 20:30

トラウマやコンプレックス、人生の陰影、そういうものを知っている人が歌う歌、描く絵は、見る人の心を打つ場合があります。
幸せな環境下で育ち、無理なく才能を発揮し、世間から認められる人も確かにいます。

でもあなたの芸術にとって、今まで抱えてきた負の感情は、決してマイナスにはならないのではありませんか?
陽のあたる道を歩いてきた人たちには作れない貴女の芸術世界があるのではないですか?

作品に悲しみを込めろと言っているわけではありません。
でも喜びだったり哀しみだったり、寂しさだったり引け目だったり、挫折、たくさんの感情を幅広く味わってきたこと、あなたの要素として大切なパーツになり得ると思います。
それは貴女の財産です。
芸術家は、全ての経験を肥やしにできます。
貴女の経験、無駄ではなかったのですよ。
苦しんだことも。

☆☆☆☆☆
 縷衣香記

 昨晩のハーバート大学のマイケル・サンデル教授の政治哲学レクチャーで「黒人、マイノリティに生まれた不利は学校の成績にも影響しているので、大学受験で低いスコアだからと言って優勝でないとはかぎらない。」と黒人の女子大生が言ってました。
そこに、白人男子学生の反論。「僕たちだって、選んで白人に生まれてきたわけではない。」

 私は美術大学に2カ月の受験勉強で入ることができました。
両親は将来、画家は食べれないからデザイン科に限って、しかも女子大に限って許してくれました。

 ですけど、授業料以外は1月5000円の小遣い以上はくれず、アルバイトをして材料費や交際費を自分で賄っていました。

 他の生徒はいろいろで、何十万円も月に貰っていると思われる人もいました。

 でも、羨ましいと思ったことは1度もなかったです。

 夢のために頑張る歓びで毎日楽しくてしかたがなかったです。

 そして、大学出てフリーだったので、デザイン科卒業のおかげでなんでもすることができました。
レタリング、ポスター・デザイン、イラストレーション、ブック・カバーデザインなど。

 絵を描きたいという夢は40代後半になって通ったアメリカの大学のファイン・アートを学んでからです。

 それは自分のお金で学んだものです。

☆そうしてアートを学べば学ぶほど、学歴も美術教育も全く必要が無いものと思えるのです。
 私の好きなアーティストは美術大学を出てません。そういう人が残した作品にはオリジナリティがあるのです。そうして、魂の叫びや、思いの深さが現れるのです。

 美術の畑にはあまりにも多くのアーティストがいて、歴史に残り、意味のある作品を残して人生を終える人は少ない。

 そう言う本物のアーティストの中には豊かで恵まれた人は少ない。

 学歴無くても美術教育なくても絵は描ける。

 描いて描いて描き続けていると神様がスポンサーを見つけてアメリカの美術大学に行かせてくれるかもしれない。人生にはそうした奇跡がたくさんある。


もし、質問者にあったら、そう言いたい。
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