Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

オレンジ色のトランクの中身は母の人形だった!



父の家に行った。
夕焼けがきれいだった。いつも見ていた風景。

弟に駅から電話をして、君がいなくてもいいけれど、誰かが留守中に入って心配するといけないからと言った。

 弟は待っていてくれて、オレンジ色のトランクを開けた。
 中から人形の帽子が出てきた。
 人形だった、
 母の人形が入っていたのだ。

 このままここに置いておいていいものだから。

☆それから父にあって説明した。
 父はベッドでご飯を食べていて元気だった。

 「今日は3人ともいるから、夕飯の支度をしなくてはいけないのよ。」
 それで、目黒で降ろしてもらった。

 お刺身、とんかつ、コロッケ、サラダ、みかん、納豆、帝国ホテルrの冷凍グラタンとドリア、柏餅、サツマイモの深し饅頭など。

 結構手抜きですが、ご飯を炊いてしまったので!

☆夜の自由が丘はセールをやっていることころ多かったが、閑散としていた。
 
 雑貨と言えば、グレープフルーツ用スプーンと蓮華を数本買った。
 「パパ、グレープフルーツ用スプーンいる?」
「いらない。」
「では、野尻持って行くね。」

「今夜はなあに?」
「お刺身とかとんかつよ。」
「おミカンも買ってきたよ。」
「ラ・フランスもあるでないか?」
「でも、おミカンってあるといつでもつまむでしょ。」

 そうして、さっそくミカンを1つ食べたのは主人だった。
 なんとなく言ってみるってことかな?

 「ところで、庭に干した洗濯物は?」
「さっさと取りこんでおきましたよ。ところで娘は何時に帰るって?」
「ご飯は7時って言っていたわよ。」
「じゃあ、ご飯は7時か?」



 こうして平和にあけた。
 
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