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古いものの香り!

 中川のハウススクエアに段ボールでできたお茶室を観に行きました。
 地下鉄ブルーラインの中川駅の彫刻も素敵!






 本物は愛知の犬山に移築したらしい。それも復興ですが。

国宝の茶室「如庵」が段ボールで再現され、横浜市都筑区中川一の住宅展示場「ハウススクエア横浜」で公開されている。完成間際に亡くなった大学の准教授で建築家だった男性の作品で、教え子らが思いを引き継ぎ完成させた。

 如庵は愛知県犬山市にある茶室で、国宝三名席の一つで、入室も限定されている。

 段ボールの如庵は、畳一畳分(厚さ八ミリ)の段ボール約三百枚を一万パーツに裁断、同型のものを重ねて作った畳や柱などを組み立て、四畳半の茶室を再現した。強度は強く、十人以上が入ることができる。

 この作品は、愛知県出身の建築家山田幸司さんが「安価で持ち運びもできる段ボールで、茶室を再現したい」と制作を始めた。完成が近づいた二〇〇九年十一月、四十歳だった山田さんが事故死。当時、准教授だった大同大学(名古屋市)の教え子や友人の建築家らが「多くの人に見てほしい」と、作業を引き継いだ。

 ハウススクエアの浜田由美さん(27)は「段ボールが劣化しているため、展示はおそらく今回が最後になる。珍しい空間を楽しんでほしい」と話している。

 最終日の十六日には、関連イベントとしてお茶会や、「茶室空間の可能性」と題したシンポジウムが予定されている。問い合わせはハウススクエア横浜=電045(912)4110=へ。 (細見春萌)
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