Ruiico (ruiico) wrote,
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遠野めぐり!

 再び釜石鉄道に乗って遠野に帰った。
10時20分から出ると言う観光バスに乗った。お客はわたしひとりだった。
昨年は遠野物語が書かれて100年だったので、水木しげるさんの絵のバスの絵のこんなバスができました!

ガイドさんはとてもいい人で植物の名前をたくさん教えてくれた。
 最初は千葉家。南部曲がり家。



 豊かな家で自分の家にお稲荷様が飾ってある。












アスパラガスのできてるところを初めて見た!

余った時間で駅で語り部から「おしらすさま」を聴かせてもらいました。

午後からは北海道から見えたご夫婦と、東京から見えた男性の4人で、祈りました。




ふるさと村へ!









宮沢賢治の話に出てくるシャンプーになる植物。

テンの剥製です。ガイドさんの家に今日遊びに来たそうです。

私は釜石線の乗っている時に雉の夫婦を見たんですが。ガイドさんに言ったら「雉は岩手県の県鳥でよくいます。」とのことでした。
大切に育っている草です。これも宮沢賢治に出てくる色を染める植物で根が赤いそう。


河童淵です。昔の子供たちはよく河童を観たそうですが。






狛犬の頭も河童の皿状態!




この方が柳田國男に遠野物語を語ったそうです。





いろりの上のお魚をいぶして燻製にするのだそうだ。

ガイドさんに薦められた買ったやきもちの中はとろりとしたお味噌が入ってました。いかせんべいは南部せんべい仕立てです。新花巻に向かう鉄道の中で。

ご一緒した方たち3人は、皆、おっとりといい方ばかりで楽しいバス旅でした。
小さなバッジが参加印!


ふるさと村の広い南部曲がり家にはボランティアの方たちが住んでいたそうです。わたしがつい「体育館よりここで被災地の方が暮らされた方が。」などと言ってしまったのです。
 みなで、2度と災害が来ないように祈りました。ボランティアの方たちも仕事が終わるとバスに乗られて観光をされる方が多いそうです。
 テレビでは「2人以上。宿泊所と自分の食べもの確保。」とのことで、長靴とパンツでということでした。
自分も黒の長靴とパンツ姿だったんですよ。機会があればしたいなと。

 私は岩手のおばさんたちと釜石線の中で楽しいおしゃべりをしました。やさいいおばあ三たちで、席を譲ったりするんですよ。「年齢順ですよ。座ってくださいよ。」と座って戴いたおばあさんは83歳だって。
そして「山の奥に住んでるんですよ。」って。時刻表をくださったおばあさんもいて、新幹線と釜石線が載っていたので、朝の釜石線の乗れたんですよね。みんな優しくて穏やかで、いい人生をおくられている。
 ボランティアのグループの方は、まじめ過ぎて一言も話さずに、黙った座っています。一緒に釜石線の乗り遅れないように走ってきたおばさんは汗が凄かったので、「よかったですね。間に合いましたね。」と話しかけたら、「がれきの山を片付けるんですから。」とおっしゃってました。
 
 そうですね。
 私たちにできることは、お金の支援ですね。
 そして東北に旅してお金を落とすこと。
 現実を観て、しなくてはいけないことを知ること。
 そして、元気で体力をつけて、できればボランティアができたらいいな。

ホテルの中はインターネットが使えなかったので、スマートフォンを使ってますがどういうわけが日本語が使えず、友人たちのメールの返事は下手な英語で書いてます。
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