Ruiico (ruiico) wrote,
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Chantrapas「汽車はふたたび故郷へ」を観る!

オタール-イオセリアーニ監督作品。
2010年 フランス=グルジア合作/カラー

2010年 カンヌ国際映画祭 特別招待作品

☆グルジアという国で上映禁止作品を創る若い映画監督は国家権力に圧力がかかりながらも自分に忠実に生きる。

1979年フランスに映画を作る夢をもって渡るが商業ビジネスという映画のスポンサーに自分に忠実であろうとするとぶつかる。それでも十数年はフランスにいた。

☆映画の主人公のニコ役は現在80債の監督の孫。
実の父親はソ連によって投獄30年された。

 グルジアがロシアから独立したのは1999年。

☆映画は監督の自伝。
 しかし、フランスから翔ばした伝書鳩がグルジアにたよりを届けたり、川から人魚が現れたりする。

 監督は育ちがよくグルジアの上流階級はフランス語とロシア語とグルジア語をテーマごとに使い分け話す。

☆芸術の王道だと思った。

 他の作品も取り寄せて観たい!

☆原題「Chantrapas」は、歌えないもの、飛べないもの、うまく生きれないものの意味。

☆☆☆
 岩波ホールで179回ロードショー。
 カタログの表表紙のうらに「奥野カルタ店」の広告が出ているのだが、私の百人一首も奥野カルタ店が買い上げてくれたのは、家に領収書があったので知った。
 カタログの裏表紙のうらには「パリ生活社」のパリのアパートの案内が出ていた。

 神田神保町もいつも懐かしい街!
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