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レ-ミゼラブル!12月23日夜に。

 ヴィクトル-ユゴー
(1802-1885)
1862年3月出版され2012年は150年目。
当時12フランだった「レ-ミゼラブル」を労働者たちが一日の半分の給料を出し合い12フランで籤を引いて読み順を決めて回し読んだという。

 文学の力と人間の可能性に希望が見えるクリスマスイブ前にふさわしい映画だった。

☆貧困と不自由、不公平からの変革。
若者が自分を革命家に駆り立てる。

 底辺の生活者。
不幸の連鎖が病、絶望を運ぶ。

 疲労と諦観。
☆人間としての情と法律。

 幼い子供のためにパンを盗んだジャン・バルジャンはその盗難と脱出の罪により、世に憎しみを持っていた。
自分を庇ってきた聖職者に生まれ変わる。

 人を救い人のためにいきる生き方。
弱い貧しい人への思いやり。
 愛することで多く強くなった。

 仮出獄を反故にした警官は彼を追うが、自分が革命軍にとらわれた時に助けてくれたジャン・バルジャンに敗北を感じる。誠実に考えるのだ。

☆役者たちは現場で歌ったという。
舞台で多く歌い続けられてきた名曲の力強い歌。

 イギリス映画。
もう一度観たいです。
2012-12-22 10.03.00
2012-12-23 22.58.52
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