その時に、戦争中の厳しい生活を体験している父と母は「絵描きが食べるほど甘い世で
それで、女子美術の大学のそれもデザイン科に限って受験を許してくれたのであった。
その時に、美術の時間の教師は日本画家で日展に作家だったのだが、どういうわけか「
その当時は女子高だったので「女の子は好きなことをやればいい」という考えが普通の
日本画、造形学、図案科でたまたま図案科は倍率が一番高かった。それで、受け持ちの教
それが受かった時に、私は基礎デッサンの時間があまりに短ったためにたいへんなコン
女子美術というところは中学から付属校があって、私の両親はその時も受験を考えてく
しかし、お勉強はまるで興味なく親も女の子はそれでいいという考え。この間、叔母と
付属の中学があって高校も普通の学校に比べると美術の時間が多いのであったから、付
その人たちは2か月の受験準備で入った人がデザイン科にいるというのは嫌だったらしく
☆信仰によって試練を超えると栄光の時が来て絶賛されることも続き始めると同級生た
☆なぜ、そんなことを今書くのかというと、私の幸運は神の目から見ればとても公平な影
私は卒業してもフリーのデザイナーとしてイラストやポスターを描いていたのだが、若
そういうタダ働きが山のように蓄積されて、今日になって返ってきているのである。
ある人は「あなたはお姫様だからタダ。」と言って報酬を払わないのを正当化した。お
☆神は公平だというのはそういうことだ。
大人になってたとえば易カルタを創作した時も「週刊朝日」の記者に銀座に出会って記
若かった私は25,6歳であったのでそれで十分だった。
評価されてマスコミに50か所くらい出たので大満足であったが、検索してもその印刷
若者の権利を食い物にするような人たちはそのような結果になったとしてもしようがな
☆私が新聞や専門誌に評価されるようになると悪口やデマを流していた人は舌打ちをした
「易経」というものが深遠で難解な東洋の哲学でとても若い人は理解できないと思ってい
「易カルタ」の占い方も考案して、そもそもが人を助けるために作ったので、占っても
☆☆☆☆☆
そもそもの神との契約が人類の幸福のためだったのだ。
神は「あなたに美を約束する。美は真理と愛と等しい。あなたは私の与える美の才能を使
真理は人を救う。そして愛だけが真理であり美なのだ!
そして、本物のアートには神の霊が宿っていると古から言われているのではないか?
☆私の労働を自分のものにした人は多い。
自分の手柄にしたり自分が報酬を横取りしたり。
しかし、神がそんなことを許すはずがないのだ。
悪銭身に付かずとはよくいったものだ。
だから、私はその人たちを許しているわけではない。
静観しているのだ?
神はどう処理するのか?
☆私がフランスの滞在2年間で集めてスイスのルツェルンの養老院にいらしたエグリ神父
個人的には、今、十分幸せなので、そんな人のことは考えたくもない。
しかし、一方でそんな人のお金もうけだけの欲望の情報に翻弄されて人生を誤っている
この事実を30年前から知っている男の人も多い。
その記者をいさめるどころか、おこぼれに預かりたいとか、自分も何かせしめて美味しい
その延長にS神父もいたし「ルイコさんを一生タダ働きさせて左団扇で暮らすのよ。」
S神父は当時70代でシスター伊藤は60歳だった。私が今、65歳で自分より若い人に
☆幸いなことに私には神がついている。
そして、神山で仕事もできる。
しかし、65歳なので雪に埋もれて死ぬかもしれない。
今は、死も怖くない。
ずるしたってしょうがないというのが私の考えだ。
そして、今はいい時代に入ってきた。
今まで、いじめて平気で同級生を殺していた子供や児童虐待で弱い者をいじめていた人た
アセンションというのはこういうことかもしれない!
☆さあ、これから郵便局へ行って「釜ヶ崎のキリスト教協会」にほんの少し送金して父
聖書には、貧しい人たちのためにしたことは神にしたことで、神にしたことは幾倍にな
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