Ruiico (ruiico) wrote,
Ruiico
ruiico

夫婦喧嘩の妙!

 娘からメールが来て、パパが生活費を振り込んだが休日なので着くのは15日だと言う

 あれっ?
 その前に振り込んでくれたんじゃないの?

 私は今日は新幹線のなかで、心ひそかに「もう、あんなの要らない。捨ててやる。」と思い、今後の人生設計を考えていたのだ。

 そして、いつもそう思うと同時に主人から生活費の振り込みがあって考え直すのだ。

 変ね。

 主人は娘を使ってメールを送って来るのだが、このテレパシーテッィクのタイミングは不思議だ。

☆離婚した場合、姑の介護から免れるのはいいけれど娘が犠牲になるのはなあ。
 それに、コテージもあるし、帰れる東京のお家もあるので、(どういうわけか末の弟が食事も用意してあげるし、ペットの猫も9匹もいるしと大歓迎)あの美しい街に帰って老後もいいかなあと思い始めていたのである。

☆思えば、パリ個展の時も37歳の私と2歳の娘の子連れアーティストは結構受けがよく、このままパリで暮らしてもいけそうと思っていたら、偵察に来た姑が入れ知恵したようで「1日足りとも個展が終わったらパリにいてはいけない。」と言ったので、しぶしぶ帰って来たのであった。姑が「来ている客層が立派だから、このままパリにおいておくと娘ともども帰って来なくなるのではないか。」と。

 しかーし、よーく考えよう。

 私は美しい夕陽を見て神の祝福を感じた。

 私の行く手には栄光がある。

 低次元に惑わされるのはもうごめんだと決意したところである。

☆父が、「持っていったものは全部もって帰るんだよ。」と言ったので、あのイーセン-アーレンの本箱はコテージの1階に2箱置けるとしても、絨毯、ソファー、アームチェア等どう片付けようかと思案していたのである。せこいようだがフォーションのフライパン2つも古びていい味わいになってきていて棄てがたい。特にイーセンアーレンのライティングデスクとチェストもコテージに運んだらかなり質のいいコテージになりそう。アーリー-アメリカン-カントリーですがね!

 それに、お気に入りは修道院風の長い木の食卓と皮の貼ったワイルドの椅子4脚。
それもコテージに合うのよね。祈りの部屋になるわ。

 そして、西安で買った植物の色で染めて織られた絹の絨毯。あれも、もって帰ろうと色々想像を逞しくしていたのである。
私が「納得できないから判を押せない。」と言ったとき、「もう、生活費を送ってやらない!」と言ったのは主人であった。
☆生活費に関しては、「印鑑を押さない!」と言ったのは覚えているが、そんな駆け引きは最も嫌うところである。
☆私は実を言うと、決してあまちゃんではない。
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