あれっ?
その前に振り込んでくれたんじゃないの?
私は今日は新幹線のなかで、心ひそかに「もう、あんなの要らない。捨ててやる。」と
そして、いつもそう思うと同時に主人から生活費の振り込みがあって考え直すのだ。
変ね。
主人は娘を使ってメールを送って来るのだが、このテレパシーテッィクのタイミングは
☆離婚した場合、姑の介護から免れるのはいいけれど娘が犠牲になるのはなあ。
それに、コテージもあるし、帰れる東京のお家もあるので、(どういうわけか末の弟が
☆思えば、パリ個展の時も37歳の私と2歳の娘の子連れアーティストは結構受けがよく
しかーし、よーく考えよう。
私は美しい夕陽を見て神の祝福を感じた。
私の行く手には栄光がある。
低次元に惑わされるのはもうごめんだと決意したところである。
☆父が、「持っていったものは全部もって帰るんだよ。」と言ったので、あのイーセン-
それに、お気に入りは修道院風の長い木の食卓と皮の貼ったワイルドの椅子4脚。
それもコテージに合うのよね。祈りの部屋になるわ。
そして、西安で買った植物の色で染めて織られた絹の絨毯。あれも、もって帰ろうと色
私が「納得できないから判を押せない。」と言ったとき、「もう、生活費を送ってやらな
☆生活費に関しては、「印鑑を押さない!」と言ったのは覚えているが、そんな駆け引き
☆私は実を言うと、決してあまちゃんではない。